FF5の
ピクセルリマスターが
そろそろ
終わります。
改めて
レトロゲームについて
考えていたことが
ありましたので
今日は
それについて
おはなし
しますね。
レトロゲームは同窓会に行くようなもの
それでは、行ってみましょう!
さて
FF5の
ピクセルリマスターが
いよいよ
次元の狭間です。
あとは
ボスが
数体
残っていて
もう
そろそろ
FF5も
終わりかな
という感じですね。
ピクセルリマスター版も
楽しくて
50時間以上
遊ぶことが
できました。
レトロゲームのこと
私が
レトロゲームに
興味を
持ったのは
上京してから
しばらくしてから
でした。
当時は
大学生だったので
お金があまりなく
最新型の
ゲーム機とかを
買うのが
難しかったので
どうしようかなと
いろいろと
探したり
していました。
ちょうど
自分の
住んでいる駅と
大学の最寄駅の
間に
秋葉原があり
還る感覚で
よく
いくように
なりました。
そこで
見つけたのが
スーパーポテト
という
レトロゲームショップ
でした。
スーパーポテトは
電気街口の
ほうにあって
たまたま
近くを
歩いている時に
ファミコンだったか
そんなような
音楽が
流れていて
なんだろう?
と
思ったんですよね。
場所としては
秋月や
千石に行く道の
途中に
あったりします。
レトロゲームは
当時は
まだ
いまのような
ブームの
くる前で
海外の
人も
一部の人しか
目をつけて
おらず
メディアの
取材なども
はいっていなくて
とても
心地よかったです。
レトロゲームを同窓会だなと感じる理由
当時の
環境で
遊んでいると
どこか
むかしの
仲間に
会っているような
気分に
なりました。
例えると
同窓会に
行っているような
感じでした。
長い間
会っていなかった
旧友と
再会する
喜びというのは
ほかのものには
変え難いなと
思います。
ですが
同時に
人間は
過去には
生きられないのだなと
痛感したりも
しました。
レトロゲームを
やったりしている
人の中には
それだけに
なってしまって
返って
視野が
狭くなる方
というのも
かなりいますが
そういう方は
だんだんと
不平不満を
もらすようになり
いわゆる
老害化していく
というのを
みてきました。
大事なのは
過去ではなく
今
そして
未来であり
そのための
新しいもの
として
レトロゲームを
みていたんだなと
自分の
場合に
限りますが
感じていました。
ほかの
人も
望んで
そういう人生に
なっているなら
特に
その人の
人生なので
口を
出すことでは
ないでしょう。
でも
自分は
それには
強い違和感を
覚えました。
いつまでも
むかしの
仲間に
ずっと
会えるわけでも
ないですし
仲間も
そういうことは
私には
期待しないでしょう。
新しいことに
向けて
動いていきたいなと
思います。
まとめ
今日は
レトロゲームの
おはなしを
しました。
だんだんと
いままで
やったことの
ないゲームを
やっていたり
します。
新しく
やっている
ゲームに
ついては
また
おはなし
しますね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!