私も
自分に
障害が
ある身分で
婚活を
していますが
結論と
して
マッチングアプリは
精神障害者には
向いていない
ということに
気づきました。
今日は
自分の体験も
踏まえて
精神障害者と
マッチングアプリについて
書いてみますね。
精神障害者の方にはマッチングアプリは難しい…?
それでは、行ってみましょう!
さて
精神障害と
マッチングアプリの
関係に
ついてです。
最初に
書いてしまい
ますが
精神障害者の
方には
マッチングアプリは
向いていません。
なぜか
ということも
おはなし
したいと
思います。
なぜマッチングアプリが向いていないのか?
なぜ
精神障害者の
方に
マッチングアプリが
向いていないのか?
という
ことですが
理由は
結構あります。
- 金銭的な負担(月額約5000円といった負担)
- 年収・容姿・学歴といったアプリの基本的な仕組みが古い
- コミュニケーション能力が求められる
こういった
ものが
考えられます。
まず
金銭的な
負担についてです。
マッチングアプリは
女性は無料ですが
男性はかなり
お金がかかります。
ひとつの
マッチングアプリが
約月4000円ほど
それを
3つくらい
並行しますので
かなり
お金が
かかります。
精神障害者は
低所得なことも
多いので
アプリは
こうした部分も
負担になって
よくありません。
加えて
アプリ方面だと
男性が
おごるのが一般的なので
とてもお金が
かかりますね。
また
マッチングアプリの
年収や学歴
容姿といったもので
相手を判断する文化が
そもそももう古いです。
以前
マッチングアプリでも
結婚相談所でも
ない
新しいサービス
というのを
ご紹介しました。
いまから
利用するなら
精神障害者の方は
こうしたサービスのほうが
いいと思います。
マッチングアプリでは
かなり
コミュニケーション能力が
求められます。
どうしても
精神障害者の
場合は
長期的に
自宅療養が
必要な場面が
多く
コミュニケーション能力も
落ちていることが
多いです。
アプリは
特に
結構
コミュニケーション能力重視
なので
あまり
成果は
あがらない気が
します。
外に出る機会を増やす
それでは
どうするか?
というと
まずは
外に出る
機会を
増やします。
一番
良さそうだなと
感じるのは
興味のある
ボランティアに
参加することです。
ボランティアでは
仕事以外の
つながりが生まれ
新しく
人と
つながれて
出会いも
増えていきます。
婚活を
成功させる鍵
というのが
異性との
出会いを
増やす
ということ
なんですが
これには
趣味や習い事
また
ボランティア
といったことが
キーに
なってきます。
健康な方だと
お酒の場に
出かけていくと
出会いが
あるんだそうですが
ここら辺は
私も
いいなと
感じています。
私の
住む
松本市は
バーの街と
言われて
バーがたくさんあります。
以前
小さい
バーで
DJの
ボランティア
をしていたことが
ありましたが
バーでは
出会いって
かなり
あるんだそうですよ。
まぁ
バーでなくても
たくさん
出会いの場って
あると思うので
足を
使って
調べてみましょう。
情報の集め方
ボランティアなどの
情報の
集め方
ですが
地方自治体の
施設に
行ってみるのが
おすすめです。
私は
昨日
松本市民活動
サポートセンターに
行ってきました。
https://www.support-center.jp/
こうやって
情報を
集めてみると
新しい
刺激が
あって
面白そうだと
思えることが
増えると思います。
出会いの
基本は
外に出ること。
家で
オンラインゲームも
いいかも
しれませんが。
まずは
外に出て
人と
触れ合って
みましょうね。
まとめ
今日は
精神障害者と
マッチングアプリ
という記事を
書きました。
それでも
どうしても
アプリが
やってみたい!
という方も
いると
思いますので
無料で
できるアプリを
いくつかご紹介
しますね。
まずは
IRODORI
こちらは
広告が
メインの
収益源の
ようで
クラウドファンディングでも
話題になった
アプリです。
無料なので
入れてみても
いいのかな
という気が
します。
以前
恋草という
アプリを
ご紹介しましたが
恋草に
登録されてる方は
IRODORIにも
いらっしゃることが
多いので
いまは
IRODORIが
優勢な
気がしますね。
また
障害者向けという
わけでは
ありませんが
ゲームと
マッチングアプリを
組み合わせた
恋庭
という
アプリが
楽しくて
いい感じでした。
恋庭は
基本無料で
遊べますので
ゲームの
ついでに
婚活
恋活という
感じで
楽しめると
思います。
庭を
綺麗に
していくゲームで
割と楽しいですよ。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!