音楽業界もサブスクへと時代と共に変わっていく

黄色い
表紙の
タウンページが
今度
廃止に
なるそうです。

タウンページと
いうと
電話の時代に
とても
お世話に
なりましたよね。

今日は
タウンページの
話題に
触れながら

音楽業界の
波についても
書いてみたいと
思います。

ぜひ
最後まで
お読みください。

音楽業界もサブスクへと時代と共に変わっていく

それでは、行ってみましょう!

さて

ニュースを
チェックしていると

タウンページが
廃止になる
というニュースが
入ってきました。

https://www.sankei.com/article/20240711-SSVOWDGNCJLZTJZAIGQWT5WWVM

記事に
よると

NTT東日本とNTT西日本が、店舗や企業の情報をまとめた電話帳「タウンページ」の紙の冊子の廃止を決めたことが11日、分かった。インターネットの普及を背景に情報を得る手段が多様化し、利用者が減少。直近の発行部数はピーク時の半分以下に落ち込んでいた。今後はネット版の電話帳「iタウンページ」といったサービスに注力する。

https://www.sankei.com/article/20240711-SSVOWDGNCJLZTJZAIGQWT5WWVM/

ということの
ようです。

この
紙の
タウンページ

昭和とか
平成の時代は
とても
お世話になりましたよね。

いまのような
インターネットもなく
携帯電話も
普及していない時代は

こういう
紙ベースの
電話帳みたいなもので

調べて
固定電話に
かけていた時代も
ありました。

いまは
LINEなども
あり

携帯で
SNSで
メッセージも
送れますし

タウンページに
電話番号を
載せると

スパムの
電話や
営業の電話が
かかってきて
わずらわしかった
記憶が
あります。

時代の
流れを
感じるニュースですよね。

音楽業界も変化のとき

ご存じの方も
多いかも
しれませんが

音楽業界も
CDといった
ものから

サブスク配信へと
完全に
移行してきて
います。

特に
大きな
契機になったのは
2020年の
コロナショックの
ようなんですが

いまは
音楽は
サブスクで聞くのが
一般的に
なりました。

お金の
ない
中高生なんかは
YouTubeで
聞いている人が
多いんだそうですね。

こちらも
時代の
流れを
感じます。

ここ数日
おはなしして
いますが

海外には
キュレーター
と言われる
稼ぎ方が
あり

Spotifyの
プレイリストを
使って
商売している方
というのが
いらっしゃいます。

私も
海外のキュレーターさんから
お声がかかって
プレイリスト掲載の
打診が
きたりするんですが

これからの
デジタル時代
というのは

こうした
Spotifyの
プレイリスト
というのが
大きな価値を
持つ時代になってきているように
感じています。

いまから
デジタルな
資産を
形成するなら

Spotifyの
プレイリストは
おすすめできる
方法ですね。

雨の時期
ということで
雨の曲の
プレイリストを
作っていましたが…

雨の曲のプレイリスト

こちらは
雨の時期
といいつつ
なかなか
雨が降らないので

伸びは
のんびり
という感じでした。

需要としては
夏の曲は
需要が
高いそうなので

プレイリストを
一応作っていますが

私が
あまり
夏が得意では
ないので

冬の
プレイリストを
もう作っています。

プレイリストが
できてきたら
当欄で
シェアさせて
いただきますね。

まとめ

今日は
タウンページ
廃止の
はなしから

サブスクの
おはなしを
しました。

さて
以前から
お伝えしていた

海外の
キュレーターさんの
プレイリストプロモーションですが

5日間の
フリートライアルが
終わりました。

その後
支払いを
行って
正式掲載になるかは
ちょっと評価を
してみないとわかりませんが

前向きに
検討したいと
思います。

今日も
サブスクに
新曲が
きています。

春の予定(病院バージョン)

Spotify以外の
サブスクに
関しては
こちらから
ご覧ください。

https://big-up.style/yApTFkz2XV

ここのところ
イベントのための
準備で

病院バージョンを
意識して
増やしています。

響きが
豊かな
オルゴールに
なりますので

ぜひ
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

1733967104