赤ちゃんが聞き飽きない音楽の転調を模索しています

今日は
転調の
おはなしです。

最近
私は
作曲家として
スタートに
立てたなと
感じています。

今日は
そこに
至るまでの
ことや

いま
感じていることを
おはなししながら

そこから
赤ちゃんの
曲作りへ
活かしていることを
書いてみますね。

ぜひ
最後まで
お読みください。

赤ちゃんが聞き飽きない音楽の転調を模索しています

それでは、行ってみましょう!

さて
最近
自分に
変化を
感じています。

自分には
音楽の
才能なんてものは
ないんだ


感じる機会が
増えてきました。

いや
もっとも
最近も
ちょっと
書いていますが

才能が
あったとしても
その
初速の才能だけで
やっていける人なんて
世の中にはいないでしょう。

自分には
才能がない

気づいてからが
本当の
スタートラインで

じゃあ
そこから
どうするのか?


考えるフェーズに
入っています。

以前
作曲の
先生を
やっていらっしゃる
うちやま作曲教室の
内山先生も
ポッドキャストで
おっしゃっていたのですが

自分の
曲を
ダサいとか
いまいちと
感じるのは
センスのある証拠
なんだそうです。

問題なのは
そのダサい曲を
どうダサくないように
していくのか?
ということなんだそう。

いまいちな曲を
どうすれば
いまいちで
なくせるか?

というところに
頭を
使うと
いいんだそうです。

詳しくは
こちらを
聞いてみてください。

「ダサい」と気づけている時点で素質アリ

以前
オルゴール音源に
関して

私の
作っている音源が

赤ちゃんの
喜ぶ音楽と
逆の作り方を
しているという
おはなしを
しました。

詳しくは
こちらを
読んでみて
いただきたいのですが…

赤ちゃんが喜ぶ楽曲の3つの要素について

転調が
あったり
メロディーにも
起伏があって
テンポが早い曲

というのが
赤ちゃんが
喜ぶ曲なんだ
そうで

この
転調について
いまは
学んでいるところです。

いまは
やるべきことが
かなり具体的に
なっていますね。

赤ちゃんが
喜ぶ
転調
というところで

転調に
関しては
やはり
よく使う転調
というのが
あります。

ポップスで
よくあるのは

サビの
最後で
+1くらいの
キーで
転調するパターン

これは
よく使われていて
安心感が
ありますよね。

こういう
転調は
安心感は
ありますが
意外性は
あまりないですよね。

いまは
曲の
途中で
効果的な
転調をするには
どうしたらいいかな?

ということで
転調について
学んでいます。

メロディーに
関しては
転調が使えるように
なると
より起伏が
つきそうかなという
ところで

ひとまず
音楽理論や
実際の曲での
使用例

それに
耳コピや
曲分析を
してみて

転調について
考察してみるのが
良さそうですね。

自分には
音楽の
才能がない

では
どうやって
聞いてもらえる曲に
していくか?

ということを
最近考えています。

これは
とても
良いことのように
思いますね。

改めて
自分が
スタートラインに
立ったなと
感じていますので

これからも
頑張りますね。

まとめ

今日は
転調のはなしを
メインにしてみました。

さて
今日も
新しい曲が
サブスクに
登場しています。

春の予定(病院バージョン)

Spotify以外の
サブスクに
関しては
こちらから
ご覧ください。

https://big-up.style/yApTFkz2XV

最近は
病院バージョンの
音源を
増やしています。

響きの
ある
オルゴールに
なりますので

ぜひ
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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