案ずるより産むが易し

先週の
土曜日は

なぜか
用事が
トリプルブッキング
でした。

その中でも
楽団の
合奏練習に
行ってきました。

最近になって
新しい展開が
ありましたので

今日は
そのことについて
おはなししてみたいと
思います。

案ずるより産むが易し

それでは、行ってみましょう!

先週の
土曜日は

楽団の
合奏練習で

コンサートホールの
リハーサル室に
行ってきました。

ドラムセット
スネアとグロッケンとか

普段は
コンサートホールの
付属楽団に
所属して
活動しています。

最近は
コロナも
落ち着いてきたことも
あり

団員が
増えつつあります。

この日も
トランペットの方で
見学の方がいらっしゃり

無事に
入団された
ようでした。

団が
にぎやかになるのは
良いことですね。

訪問演奏

最近になり
訪問演奏
依頼が

団に
入ってきている
そうです。

私は
団の活動には
積極的に
参加しようと
思っていますが

訪問演奏と
なると

人前で
演奏することに
なるので

普段の
練習とは
やっぱり違う

本番の
演奏
という
ことになってきます。

団に所属して
2年ほど経とうと
していますが

コロナ禍ということも
あって

訪問演奏を
断ってきたことも
あったそうです。

訪問演奏に
関して

参加を
悩んでいる時に

ふと
思ったのが

案ずるより産むが易し」だな

ということでした。

自分が
やりたくて
積極的に
活動していることなので

あれこれ
難しく考えずに

まずは参加のほうに
舵を切って

どうやって
やってみるかを
考えてみようかな

と思うように
なりました。

団の
活動は
ボランティアなので

お金には
ならないのですが

訪問演奏で
実際に
聞いてくださる方がいて

演奏を届けるという
現場に行くことは

モチベを
ロストしている
私にとっては

非常に
大きい
意味を持つ
ように
思いました。

家に
こもって

自分の世界に
閉じこもっていても
良いものって生まれない

思いますので

外に出て
人と触れ合い

自分について
再確認してみたいと
思います。

まとめ

今日は
楽団の
活動について

今後の
訪問演奏のことに
関して

書いてみました。

タイアンドギーの
日高さんも
おっしゃってましたが

やらないという
選択肢を
排除してしまったほうが

物事を
変に悩まず

スムーズに
進む場面も
あるのかもしれませんね。

勉強になりました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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