高校生時代に
どうしても
行き詰まり
不登校に
なっていた時期が
ありました。
今日は
その内容から
最近の自分について
振り返りたいと
思います。
不登校で行き詰まった時に見えた風景
それでは、行ってみましょう!
ボスの
YouTubeが
更新されて
いました。
全部みましたが
今日の内容は
とても良かったです。
高校生の時のこと
私は
高校生の時に
吹奏楽部に
所属していました。
高校三年生の
春
私は
学校を
不登校になり
部活にも
行けてなかった
期間というのが
ありました。
その時は
学校に行くふりをして
公園にいたり
しましたね。
不登校の
理由というのが
二年生の時に
先輩にいじめを受けていて
精神的な
ダメージが
溜まっていたこと。
また
学生指揮の立場で
自分にプレッシャーが
かかり
うまくやっていけるか
とても不安だったのを
覚えています。
リーダーとして
部活を
ひっぱっていかないと
いけない時期だったんですが
自分にそんなことが
できるんだろうか
向いてないんじゃ
ないだろうか?
とか
考えていたように
思います。
ある日
部活の仲間に
呼び止められ
男部屋という
小さい部屋で
泣きながら
はなしを
聞いてもらったことが
ありました。
そこから
私は
うまくリカバーできて
部活にも
学校にも
復帰できて
演奏会などにも
参加することが
できました。
いま思うと
部活をやめていたら
学校もやめていたなと
思います。
部活を続けて見えた風景
ここからは
ボスが言っていた
ブログをやめた人と
続けた人の
違いになるんですが
三年になり
大学受験が
見えてきて
部活を
やめる
と言う選択を
した人もいました。
でも
やっぱりそう言う人は
部活をやめたことは
後悔していたみたいです。
自分から逃げる
ってはなしですからね。
よくなかったのは
その
部活をやめた人というのが
一般受験の
ペーパーテストで
大学に入るのではなく
推薦で
ぬるま湯の状態で
大学に受かっていって
みんなの
反感を
買っていたことでした。
「お前受験頑張るんじゃないのかよ!」
と私も
とても思いましたし
そんな状態で
受かった大学が
大した大学ってわけでも
ありませんでした。
私は
部活を
夏のコンクールまで
頑張って
やりきることが
できたので
それも自信につながり
そういうエネルギーもあって
受験でも
結果を出すことができました。
部活の仲間に
泣きながらはなしを
聞いてもらったことで
小さく一歩
踏み出せたのが
大きかったのかなと
思います。
ボスがおっしゃる
やめた人と
続けた人との
違いというのも
きっとこういうこと
なんだろうなと
思います。
私の中で
ブログをやめるという
選択肢は
ありませんので
頑張って
みようと思います。
まとめ
ブログだけでなく
音楽に関しても
ちょっと
やめようかなと
考えていた時期は
ありましたが
見えてない景色が
まだあると思いますので
続けてみようと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!