お母さんが赤ちゃんが寝なくて
イライラすることは
たくさんあるのかなと思います.
まずは自分を大事にする
と言いつつも
なかなかその方法が
難しい子育て
今日はコンサル業界から
見えてきた
子育てとの共通の課題について
おはなしします.
ぜひ最後まで
お読みください.
オルゴールでお母さんが赤ちゃんと自分を大事にする環境を作る
それでは、行ってみましょう！
まずは今日の
一曲からですね！
さて
朝ニュースを見ていると
「コンサル覆面座談会」なるものがあり
人気のコンサルについての
いまの労働環境などの記事があがっていました.
こちらの記事です.
記事はこちら.
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6532628
なんでも
コンサルティング業界は
人気の業種のようで
地位も高いけれど
仕事もきつくて
残業が60時間くらいあることも
あるんそう.
まだまだコンサル業界は
男性社会なんだそうで
男性を和ます
緩衝材として
女性が入ってくることも多く
うちは中途で女性社員を採り出したけど、まだまだ男性社員の比率が高い。体育会系文化なので、女性は正直、難易度の低い業務に就いていると思う。接待要員とまでは言いませんが、女性を男性ばかりのハードな職場にあてがい、場を和らげる緩衝材的な役割を期待しているようにも見えます。
優秀な女性がその状況を享受する一方、実力の伴わない女性まで引っ張り上げられる。その結果、本人がプレッシャーに耐えられず、潰れてしまっているようです。反対にそのあおりで追い抜かれた男性は腐ってしまう。多様化の歪みが起きているということでは。
「コンサル覆面座談会」 コンサル会社は天国か？地獄か？ 最高年収4000万円、“上司ガチャ”、余剰なコンサル
と言う感じで
企業の内部でも
いろんな人がいることで
バランスが取れなくなっている
状況があるようです.
これは音楽でも
似たようなことが
起こると思っています.
私は学生のときに
吹奏楽をやっていたんですが
音楽はほんとうに
みんなでやるもので
すごく実力のある人が
うまくリードしていかないと
部内で実力差が生まれて
返って演奏がちぐはぐになってしまう
ということが起きたりします.
理想としては
演奏力やリーダーシップが
発揮できる人が
マネージメントというか
部内全体のバランスを見ると
いいんだろうなと思うんですが
その場合もまずは
個人を大切にすることが
重要です.
赤ちゃんの寝かしつけなんかを
する場合でも
赤ちゃんのことをする前に
まずはお母さんが
自分の時間を大切にしてください
とはよく言うけれど
それは本当に
そうなのかなと
思います.
ただ自分を大切にしてください
と言われてもなかなか難しいので
赤ちゃんが
すぐに寝てくれるような環境作りが
重要ではないかなと思います.
寝かしつけでオルゴールを使う
メリットなんかはここにあり
赤ちゃんが寝てくれることで
お母さんも時間を作りやすくなって
結果自分を大切にできるように
なります.
コンサル業界なんかも
何かそういう緩衝材みたいなものが
女性という部分以外にも出てくるといいんですが…
最後に告知です.
今日もまた
新しい音源を
サブスクにリリースしています.
こちらから
お聞きいただけます.
https://big-up.style/RVZZHoRHdu
癒されるオルゴールを
これからも安定的に
出していこうと思います.
今日は
学校の昇降口で
ドキドキするような
曲を配信しています.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です！
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