作曲家として
どういう風な
キャリアを歩みたいかを
考えています.
今日は前編のような感じで
いままでの素材をみながら
考えています.
ぜひ最後まで
お読みください.
作曲家としてどういうキャリアを歩みたいか考える
それでは、行ってみましょう!
さて昨日は
あむこみオンラインお疲れ様でした!
今日は現地開催の
第七楽章があるようです.
現地に行かれる方は
楽しんできてくださいね.
私は昨日は
午後は友人とポケ活を
していました.
コミュニティデイをやるのも
久しぶりでした.
ふと家に帰ってきて
冷静になってふーっと
一息ついていると
自分が作曲家として
どういうキャリアを
歩みたいか?
という疑問が湧いてきました.
私もそろそろ
40になるので
今後のことを
考えないといけません.
1つ考えていたのは
職業作家さんのように
バリバリと前線で音楽を
やるようなことを考えるのは
控えた方がいいのかもな
ということです.
いまは
以前とある音楽ジャンルの
界隈であった
誹謗中傷などの
人間関係のトラブルのことを
忘れたい気持ちが強いです.
正直あまり
音楽をフルタイムでやるような
気力がない状態なのは
自覚していました.
多分いま
音楽をやるぞ!ってなっても
フルタイムのような感じで
やっていくのは難しいと
思っています.
ここら辺は
時間が解決してくれるかなと
思います.
フルタイムでやるのが
難しくても
毎日少し作曲する時間をとり
曲を出していくことは可能で
そっちのほうが
作曲家としては
長く続けられるのではないか?
と思っています.
いまは
仕事で頑張るぞ!とやって
火力をあげて燃え尽きてしまうよりも
趣味・復業の範囲でも
作曲を長く続けられるようなほうに
舵をとりたい気持ちが強いです.
私が学生の時代なんかは
作曲家として活動するには
イコールとしてプロにならないと
厳しい時代で
そうでもしないと
音楽や作曲を
続けられないと感じるような
切迫した感じがありました.
時代は変わって
いまはインターネットや
SNSなどもあり
個人で曲を出し
評価してもらって
収益化するのも
全然可能な時代に
なっています.
ここら辺は
時代の変化も
大きいですね.
無理して
仕事としてやって
無理をする必要も
ないのかなと思います.
音楽や作曲に関しては
サブスクなどでリスナーがついて
収益化が軌道に乗っているので
作家としての人生が
次に進んでいる感じがあるんですよね.
作曲家として
頭の中に思い浮かんでいる
理想像みたいなものがあって
以前お会いしたことが
あるんですが
Artificial Intelligence Bombという
曲を書かれた
narutoさんという方が
非常にいまのイメージに近いです.
音楽を仕事として
バリバリやられていた時期があり
いまはセミプロのような形で
曲を発表して
積極的に音楽活動をされている方です.
いまは仕事は
音楽メインではなく
ほかの仕事をされているみたいですが
かなり自分の理想とする
音楽のスタイルに近い形で
やられているような気がします.
最近はバンドも組まれていて
外での演奏活動も
されています.
音楽に関しては
有償のご依頼を受けて活動されているようで
商業作品でも名前を見かける方に
なっています.
かなりいまの
自分の理想像に近い方が
narutoさんです.
音楽そのものというより
考え方というか
スタンスみたいなものが
近いのかもしれませんね.
作曲家としてのキャリアについては
もっとこうなりたいというものを
考えておこうかなと
思います.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!