ファミコンに刺している機材のはなし

今朝は
松本市が
マイナス11度でした。

寒過ぎて自分のエンジンが
まったく入らず

気づいたら
ブログの更新が
午後2時とかになっていますが

今日の更新は
ファミコンの機材のはなしです。

ファミコンに刺している機材のはなし

それでは、行ってみましょう!

今朝は寒かったですねぇ。
松本市はマイナス11度だったようです。

寒さで目が覚めて
布団を直しながら
ごまかしつつ寝ていたんですが

寒さで部屋が
なかなか温まらず

モーニングページを終わらせるのに
8時間くらいかかった気がします笑

TNS-HFC1-E

以前、オークションや
フリマアプリに

TNS-HFC1-E

が出ていたことがありました。

TNS-HFC1-E

これは
テラネットワークシステム
という

同人ハードを製作している
サークルが
初期の頃につくって頒布していた
基盤になります。

デットストック状態の
TNS-HFC1-Eは
はじめてみました。

というわけで
そこそこに値段はしたのですが
お買い上げ。

メモリの制約などは
厳しいのですが
問題なく使えています。

TNS-HFC5

TNS-HFC1-Eの頃から
どれくらい経ったのかは
わからないですが

最後の頒布作品になった
TNS-HFC5も
同じ時期に出ていたのでお買い上げ。

TNS-HFC5

基盤のサイズは
HFC1-Eに比べると
小さいタイプです。

HFC1-Eは大きいカセットのサイズですが
こちらは拡張音源として
いろんなカセットを使うことができます。

代表的なのは
上の画像でも刺している悪魔城伝説

VRC6という拡張音源を搭載し
3音プラスでファミコンに
音源機能を足すことができます。

TNS-HFC5は
Sunsoft5Bという拡張音源互換の
YMZ-294が使えます。

その他のプロダクト

私はその他にも

TNS-HFC3や
TNS-HFC4

TNS-HFC4とTNS-HFC5がたくさん!

そしてTNS-HFX4や
西住殿(こちらはほかのサークルの製作物)

などを使っていたことが
ありました。

ですがファミコン自体を持っているのが
いやになってしまっていた時期があり

その時期に全て
手放したりしていました。

ファミコンテレビという
SHARP C1も
持っていたのですが売りました。

いまは気持ちが戻ってきているので
ファミコン音源も
一定の条件のもと
また頑張りたいなと思っています。

まとめ

今日は普段ファミコンに
刺している怪しい基盤の
はなしをしました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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