最近は
体調が悪い日も多くて
自分と音楽の仕事の相性
みたいなことを
考えたりしています。
大事なのは
好きな気持ち
なのかなと思いますが
今日はそのあたりについて
書いてみたいと思います。
自分が試されている瞬間
それでは、行ってみましょう!
最近は
体調が良くなっていく前の
ちょっと前の段階として
一時的な不調に
見舞われています。
これが結構きつく
頭痛などがしていると
音楽も聞けないため
音楽とかやめたほうがいいのかなー
と思ったりする瞬間があるんですよね。
自分が試されているのかなー
とも感じています。
辞めたい時に考えること
いつも
音楽を辞めるべきかなと
考える時に
次のようなことを考えています。
まずは
これは短期的な気持ちの変化なので
体調がよくなるまで
待つことです。
気持ちが落ちていると
アンチのことなども
考えやすくなり
自分には向いてないのかな〜
と考えやすくなります。
これは病気の症状なので
焦らず、体調が戻ってくるまで
ゲームでもしながら
待つのが吉でしょうね。
ガンで亡くなった音楽仲間のこと
音楽を辞めるかどうかを
考える時に
必ず登場するのが
ガンで亡くなった音楽仲間のことです。
いまの私は
彼の魂に背くような音を
出していないか。
彼に大手を振って
音楽を辞めることを
宣言できるかどうか
これを考えたり
しています。
いつも結論として
まだやめられる状態じゃない
ということを考えます。
彼のことが
もうちょっと頑張ってみようかな
という勇気をくれます。
辞めるなら?
もし本当に
音楽をやめたいなら
ということも考えていたりします。
少なくとも
音楽に関しては
来年の10月までは
頑張ってみようと思っています。
その時で仕事としてはじめて
10年になるためです。
この10年で
いくつかターニングポイントになる
できごとというのもあり
趣味では続けていけるところまでは
きていますので
なにくそ!
という気持ちを忘れずに
やっていけば
なんとかなるかな
という気もしています。
危機はチャンス
こういう
自分にとっての
危機を感じると
危機はチャンスなんだろうな〜
と思ったりします。
危機のタイミングで
いろんなことを見直すことが
あるためですね。
新しいものが
生まれやすい瞬間でも
あるので
大事にしたいと
思います。
まとめ
今日は自分の体調不良のはなしや
ガンで亡くなった音楽仲間のこと
そして
危機はチャンスで
もうちょっと音楽を頑張ってみようかな
というおはなしをしました。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。
また明日です!