昨日から
科目履修生として
放送大学に
入学しました。
もう半年ほどで
単位の取得は
終わり
後は
レポートと試験で
学位の認定になるんですが
今日はそんな
放送大学の
講義の受け方について
考えてみます。
放送大学の講義の受け方について
それでは、行ってみましょう!
今期も
放送大学の
講義がはじまりました。
今期から
ネットで試験なども
完結するようになり
最寄りの
学習センターに行く
必要は
なくなりました。
ほとんど郵送や
オンラインで
完結していましたが
試験はいままでは郵送だったので
オンラインで完結するのは
ありがたいところです。
講義の受け方
今期も
二科目取っています。
ふと思ったのは
二科目くらいなら
集中して
一ヶ月で
こなしてしまうのも
ありではないか?
ということです。
講義は15回ほど
ありますが
4月の前半、後半
くらいにわけて
一気に受けてしまう
というのも
いまはありな
気がします。
もうちょっと
どうするか
検討してみます。
大卒の学位
そうそれで
放送大学の単位と
以前いた
上智大学の単位
これをあわせて
学位授与機構というところに
申請して
レポートを出して
試験を受けて
大卒の学位が
ゲットできます。
以前も
ちょっとだけおはなししたかも
しれませんが
翻訳の世界も
大卒じゃないと
応募できない案件
というのを見かけました。
ブログで集客して
やっていくのであれば
あまり学歴も
関係ないですが
翻訳会社の場合は
トライアルすら
受けさせてくれない
ところもみたので
その時の
反省を活かして
学位をとるために
動いている感じです。
最近の感触だと
あまり翻訳会社という文化が
自分にあっていないようにも
感じていますので
うまくブログから
集客できるように
ブログの更新を
頑張りたいと
思います。
まとめ
今日は
放送大学の
単位の取り方から
なぜ
大卒の学位を
狙っているのか
というはなしを
翻訳の視点から
しました。
実力主義の世界だと
思いますので
学歴や資格は
あまり重要では
ないと思いますが
実力の証拠ということで
これからも
継続的に
頑張りたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!