大学改革支援・学位授与機構の今年の秋のスケジュール

大学改革支援
学位授与機構や

放送大学の
大学院の
資料が
届きました。

今年は
いままで
やってきたことの
集大成で

大卒の
学位を
かけた
試験が
あります。

今日は
その点も
踏まえて

これから
半年間の
目標を
立てたいなと
思います。

大学改革支援・学位授与機構の今年の秋のスケジュール

それでは、行ってみましょう!

さて
先日

放送大学の
大学院と
大学改革支援
学位授与機構の
資料が
届きました。

こちらは
以前
通っていた

東京の
大学と

放送大学の
単位を
あわせて

レポートを
書いて
申請すると

それに
対して
試験が
あり

大卒の学位が
認められる
という
機関に
なります。

https://www.niad.ac.jp/

↑大学改革支援・学位授与機構のHP

私の
場合は

9月〜10月に
書類や
審査料などを
払って

12月に
提出した
レポートに
対して
試験


なるようです。

自尊心をケアする

私は
体調が
悪かった
関係で

上智大学を
退学して
おりまして

その時に
アンチに

匿名掲示板で
誹謗中傷を
されたのを
きっかけに

自尊心や
自信といったものを
大きく失った
ということが
ありました。

いま
思うと

その
アンチも
過激な発言で
匿名掲示板にも
かかわらず
特定されたり
していましたので

名誉毀損で
訴えても
良かったよなと
感じては
いたりします。

でも
自分の場合は

大きく
傷ついて
しまった

自己肯定感や
自尊心
また
自信といったものを
取り戻すことが
どうしても
必要だなと
感じていました。

2020年の
コロナを
きっかけに

放送大学や
通信教育といったものが
整備されて
いって

非常に
学位を
取りやすく
なってきました。

学位授与機構の試験について

もともとの
上智大学の
単位というのも
あと数単位
というところで
中退していましたので

放送大学で
ぽつぽつと
講義を
取った感じで

いまは
学位授与機構のほうに
提出する
学修レポートに
取り組んでいます。

卒論の
ようなもの
なんですが

普段の
こうした
ブログの
文章とは

またちょっと
違うようなんですよね。

いまは
レポートの
書き方の
本を
読んでいる段階です。

なかなか
テーマが
決まらなくて
困っている
段階です。

本に
よると

テーマが
決まったら
半分は
終わったようなもの

ということ
らしいので

ちょっとずつ
進めていこうかなと
思っています。

大卒の学位が取れたらしてみたいこと

学位が
取れたら
やってみたい
こととして

大卒の
資格を
求める
案件に
応募したいな

というのが
あります。

翻訳の
案件は
アメリアという
サイトで
みるんですが…

https://www.amelia.ne.jp/

↑アメリアホームページ

こちらで
案件を
みていると

大卒以上
というところも
結構
あるんですよね。

もちろん
実力があれば
そういうものは
問わないところも
あるんでしょうけれど

応募できる
数は
増やしておいたがほうが
いいなということで
取り組んでいます。

翻訳の
案件を
安定的に
受注するために
まず必要なのが

トライアルに
通ること


なります。

これが
結構難しいんですよね。

逆に
いえば

未経験でも
トライアルに
通れば
翻訳の仕事は
受注可能です。

これを
半年くらいで
やろうと
しています。

翻訳の
場合は

私の場合で
いえば
英語の能力も
もちろん必要
ですが

翻訳の
勉強も
しっかりと
しないと
いけませんね。

ここら辺に
ついては

また
改めて
記事を
書こうと
思います。

まとめ

今日は
学位授与機構の
スケジュールや

これからの
流れを
みてきました。

いままでも
念入りに
準備して
きていますので

レポートと
試験を
頑張りたいなと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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