ブログセミナーを
している会社の
提供している
B365という
ツールを
使い始めて
そろそろ
一ヶ月が経ちます。
普段
検索対策を
意識して
やっているのと
そうでないのと
では
大きな
差が出るなと
思います。
今日は
意識して
検索対策をすることの
重要性について
考察してみます。
理想の顧客に働きかける
それでは、行ってみましょう!
ボスの
会社の
Web担当の
日高さん
と言う方が
開発した
B365という
ツールを
使い始めて
そろそろ一ヶ月に
なります。
いまは
NJEでは
あまりかけてないのですが
代わりに
キーワードを
ばらまいて
検索対策を
意識して
やっていってます。
メキメキ効果が出ています
B365ですが
毎日眺めているため
とても
みているのが
楽しくなっている
状態です。
B365の
画面では
ないのですが
Google Search Consoleの
画面を
みてみると…
それまで
ほとんど
横ばいだった
検索数が
5月の
下旬から
急に伸びて
いってます。
このタイミングが
B365を
導入した
タイミングです。
みてみると
かなり
劇的に効果が
あったようです。
理想の顧客に働きかける
B365を
一ヶ月ほど
使ってみて
わかったのは
自分が
理想とする
お客さんが
検索するキーワードを
自分が
わかっていない!
ということでした。
このブログの
タイトルですが
チップチューンの
フリー音源で
インディーゲームを
作るには?
というタイトルでした。
8bitの
ファミコン風音楽を
インディーゲームと言われる
独立系のゲームの
製作者さんに
提供するのが
メインの仕事なんですが
そもそも
チップチューンという
単語がダメだったようです。
後はインディーゲームも
理想の顧客が
検索している
単語じゃなかったんですよね。
これに気づいたのは
GRCという
検索順位確認ツールを
使っていた時でした。
もしかして
ものすごく
検索されてない単語を
狙っている?
と思いました。
Google様の
キーワードプランナーという
ツールを使い
検索の
ボリュームが
10〜100だと
そもそもの
母体数が
少ないので
引っかかる率も
下がってきます。
というところで
まず検索に
ひっかかる
ブログの
タイトルを
改めることに
しました。
8bitのフリーbgmでの
ドットゲームの
作り方
というタイトルに
してみました。
これは
対策キーワードが
含まれています。
だんだんと
顧客が求めるものが
わかってきているので
それに沿った記事を
書いていくと
良いかなと
思っています。
まとめ
本当は
検索対策をしつつ
うまくNJEで
書けると良いんですが
そうなるには
もうちょっと鍛錬が
必要そうです。
まずは
見つけてもらうために
検索対策を
重点的に
九ヶ月会まで
やっていきます。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!