夢やぶれた人のその後

仕事に
ついて
考えてみる
記事の
続きです。

周りを
みていて

これは
そうだろうなと
感じたことが
ありましたので

今日は
それについて
シェアしたいと
思います。

夢やぶれた人のその後

それでは、行ってみましょう!

夢や
やりたいことを
仕事にする!

という
文脈で

いろいろと
考えてみて
います。

必ずしも
夢を追うのが
すべてではないと
思いますが

自分の
周りを
みていると

これかなーと
思う
ポイントが
ありました。

食えなかった人のその後

いままで
みてきた人の
中だと

絵で
食えなくて
エンジニア

と言う人や

音楽で
食えなくて
エンジニア

と言う人

また

絵師に
なれなくて
フリーター

と言う人を
みてきました。

いずれの人も

本人が
納得して

今を
イキイキと
やっているなら
よかったんですが

そうでは
なかったです。

エンジニアの
方々は

気持ちが
絵や
音楽に
残っていて

なんか
中途半端な
印象を
受けました。

もちろん

絵や
音楽では
食っていけない人
のほうが
多いので

どこかで
折り合いをつけて

反省を
生かし

稼げる
職業を

と言う風に
考えるのかも
しれません。

絵師に
なれなくて
フリーター

という
方は

その後
結婚して
子供が
生まれた時に

暇な
時間が
できた時に

天井を
見つめて
ボーッと
するのが
趣味

みたいなことを
言っていました。

う〜ん!

私が
憧れるような
生活では
ないな

感じました。

運や才能

岡田斗司夫さんの
YouTubeを
みていると…

夢を
追いかけて
生きたほうが
いいのか

悩む
受験生の
相談の
動画が
あがっていました。

確かに
大学受験は

努力すれば
結果が
ついてくるような
側面はある
よなと
感じます。

もちろん
偏差値が
上の大学だと

たまたま
ヤマが
あたった!

と言う風に
運が味方する場面も
ありますが

ほぼほぼ
岡田さんが
言うように

努力に
比例する
世界かなとは
思います。

大して

絵で
食っていく

というのは

運や才能が
いる世界

ということですね。

音楽も
同じかも
しれません。

運については
あまり今回は
触れませんが

才能

ということに
関して
言うと

音楽の
場合で
あれば

不本意な
場所に
いなければ
ならず

苦労する
時期が
10年ある
という
状況に
耐えられるかどうか

だと
思っています。

先ほどの
絵師になれなくて
フリーター
と言う方も

この
10年

もしくは
数年に
耐えられなかった
ようでしたね。

いままの
感じだと

やはり

夢に
やぶれて
生きている人
というのは

後悔が
あったりして
気持ちが
残っていて

自分には
違和感が
ありました。

まとめ

絵や
音楽で
食えない

というのは
悪いことでは
ないのかも
しれませんし

食えない人が
大半なのかも
しれません。

こういう
ところは

周りに
食えている人が
いるかどうかも
大きいので

夢を
応援してくれるような
周りの友人や家族に
囲まれると
良い
ですね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

1714007814