昨日は
AppleMusicを
契約して
みました。
二ヶ月ほど
無料期間なので
この
期間に
試すべきことを
考えてみます。
AppleMusicでハイレゾロスレスの曲を試す
それでは、行ってみましょう!
Spotifyの
契約期間が
切れそうに
なっていたので
良い機会かなと
思い
AppleMusicを
契約して
みました。
AppleMusicは
二ヶ月の
無料体験期間が
ありましたので
そちらを
利用してみることに
しました。
ハイレゾロスレスについて
最近は
音楽も
良い音で
聴きたい!
という風に
変わってきている
私です。
Spotifyの音質が
最大320kbpsですから
Apple Musicでは
劇的な変化ですね。
Apple Musicでは
ロスレス
(24bit/48kHz)とか
ハイレゾロスレス
(24bit/192kHz)とか
あります。
ハイレゾロスレスは
情報量が
多いため
もし
いまの
Macで
試すのであれば
外部の
オーディオDACの
ようなものが
必要です。
私は
オーディオインターフェイスを
持っているので
そちらで
対応可能かなと
思い
試してみることに
しました。
スペックが足りなかった
いまの
Macは
2017年の
MacBookAirの
CTOモデルです。
このくらいの
スペックだと
制作環境を
ハイレゾロスレスに
対応させるのは
不可能でした。
まだ
個人では
難しそうな
気がします。
ちょっと
前に
flacとかで
ハイレゾを
試していた
時代からすると
だいぶ
ハイレゾも
利用しやすくは
なりましたが
もうちょっと
いろいろと
対応してこないと
厳しいなと
思いました。
Logicで
設定を
いじってみましたが
音が
ブツブツして
とても無理でしたね。
いま
使っている
motuの
microbook II
も
最大
24bit/96kHz
対応なので
もし
ハイレゾロスレスに
対応するなら
Macの買い替えやら
オーディオインターフェイスの
買い替えで
機材を
一新しないと
いけないようです。
iPhoneの
場合は
DACが
必要な
ようなので
こちらも
障壁が
ありました。
ハイレゾロスレス対応の曲
宇多田ヒカルの
ULTRA BLUE
などは
ハイレゾロスレスに
対応している
ようでした。
昨日
自分が
聞いている中で
見つけたのは
YOASOBIの
曲でした。
こちらの
最新リリースや
THE BOOKの
2などは
ハイレゾロスレスに
対応しているようです。
THE BOOKの
無印の1のほうは
ハイレゾには
対応していないようでした。
YOASOBIの
初期の
リリースは
音質が
悪いみたいな
はなしも
ありましたが
私には
よく
わかりません。
ハイレゾはまだ趣味の世界
ハイレゾロスレスは
コストの
面から見ると
まだ
趣味の
領域かなと
思います。
ですが
いわゆる
CDの音質の
16bit/44.1kHz
からは
変化すべき
タイミングかなと
思っています。
私は
ひとまずの
制作環境を
24bit/48kHz
として
みました。
本当は
ハイレゾみたいな
世界は
大好物で
いろいろと
試してみたいのですが
機材投資が
できないので
もうちょっと
我慢する必要が
ありそうです。
ポータブルアンプ
みたいなものは
買ってみても
良いかもしれませんね。
まとめ
今日は
ハイレゾについて
考えてみました。
これから
Spotify HiFiなどが
登場するようで
そちらも
よければ
試してみようかなと
思っています。
続報に
ご期待ください。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!