最近
はじめた
新しい
SNSで
midi
懐かしいよね!
って
はなしに
なり
私も
いろいろと
みてみましたので
今日は
その
はなしを
しますね。
midi文化のリバイバルで同じ失敗しないために
それでは、行ってみましょう!
さて
昨日
一昨日と
友人と
でかけて
いました。
携帯の
MNPを
していたんですが
MNPも
条件付きで
できるようで
次に
進める
結果になり
ホッと
しました。
SNSでいただいた感想
実は
この
友人と
出かける
ちょっと
前に
Misskey.design
というところに
登録
しました。
こちら
です。
ここは
一次創作を
する方の
集まる
インスタンスで
ポジティブな
感想などを
いただき
私の
曲に
関しても
涙が
溢れました
と
言った
大変
嬉しい
感想を
いただきました。
曲の
感想なんて
もう
10年以上
まともに
もらっていなかったような
気がしますし
(同業者からのものは
除きますが)
とても
創作意欲が
刺激されて
新しいものを
作りたいな
という気持ちに
なっています。
良い
循環だなと
思いました。
出てきた昔のmidiファイル
先日
E-wind
という
タイトルの
アルバムを
リリースしたのですが
こちらの
アルバムは
ちょうど
ポートフォリオを
整理するために
リリースしていました。
いまは
新しい
時代に
向かって
過去の
自分を
振り返り
それを
まとめて
次につなげていく
という
時期ですよね。
私も
そうしました。
ふと
音源を
整理
していると
昔の
midiファイルが
出てきました。
当時の
E-windの
midiファイル
でした。
ちょうど
designに
いらっしゃる
方々の
フリーゲームを
遊ぶために
Windowsが
必要だったので
Windows7を
ひっぱりだして
インストールを
していたところでした。
OSの
認証も
問題なく
通り
ゲームが
遊べるように
なったタイミングで
midiを
再生してみよう
ということで
いろいろと
やってみようと
したんですが
携帯で
再生するのが
便利だったん
ですよね。
midi文化は懐かしい、ただし…
iPhoneで
midiを
再生する
方法が
あるんだそうで
MIDITrail
という
アプリを
知って
びっくり
しました。
Android
には
MIDIClef
というアプリも
ありました。
ただ
いまの
時代の
midi
あるあるですが
サウンドフォントが
必要
ということで
検索して
みていた
ネットの
記事も
著作権に
かなり
問題の
ありそうな
XG音源の
サウンドフォント
などを
リンクしていたので
ちょっと
どうかなと
その時に
思ってしまいました。
サウンドフォントって
著作権的に
かなり
問題がありそうと
感じるものが
たくさんあり
それが
きっかけで
発展しなかった
過去が
あるんですよね。
過去に縛られないために
E-windの
アルバムでは
YAMAHAの
MOTIF-RACK ES
という
ラック型の
ハードシンセを
使っていました。
高くても
また
買って
それで曲を
作ってみたら
面白いものが
生まれそうな
気がする!
と
思ったのですが
ここまできて
私は
気づきました。
この感じは
はじめて
チップチューンを
作ろうとした時に
とてもよく似ている
と。
あの時も
部屋から
ゲームボーイが
出てきて
たまたま
カービィで
遊んで
涙を
流すような
場面があり
絶対に
このジャンルは
やってみたい!!!
と
思って
作りはじめた
んですよね。
でも
ご存じと
思いますが
チップチューンの
世界は
それだけに
なってしまって
視野の狭い方も
すごく多くて
自分には
あっていなかった
とうのが
ありました。
なので
ちょっと
頭を
切り替えないと
いけません。
ゲーム音楽でも
チップチューンでも
ない
新しい音楽ジャンル
みたいなものが
生まれそうな予感が
しますので
そちらのほうに
投資する
感じですね。
チップチューンを
作っていた時代の
反省ですが
もう
昔のものを
対象とした
ジャンルは
メインでは
やらないと
決めましたので
次に
いかしていこうと
思います。
まとめ
最近は
いろんな
出会いも
あり
次に
つなげていけそうな
ポジティブな
予兆を
感じています。
音楽の
ほうも
少しずつ
変えていければと
思いますので
これから
楽しみに
していて
ください。
最後に
お知らせに
なりますが
こちらで
ご案内
していた
サイトの
満足度に
関する
アンケート
ですが…
こちらは
3月31日で
締め切らせて
いただきます。
もし
少しでも
普段
読まれていて
いいなと
思う記事が
あった方は
アンケートも
みてみてください。
よろしくお願いいたします。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!