地元
長野県松本市で
その世界では
有名な
お祭りが
ありまして
かえるまつり
というものが
開かれています。
今年は
6月23日なんだ
そうで
今日は
かえるまつりに
ついて
おはなしして
みますね。
6月23日に松本市で「松本かえるまつり2024」が開かれます
それでは、行ってみましょう!
さて
今年も
かえるまつりの
季節が
やってきました。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce3538d2582ccb6ace277224a842c1c126c88772
かえるまつりは
カエル好きの
聖地のような
ところらしく
結構
有名な
お祭りなんだ
そうです。
松本の
中心部
縄手通りで
開かれているんだ
そうです。
カエル好きだと
知ってる方も
多いんだそう。
私の
名前も
ranaと
言いますが
ranaというのは
カエルの
意味です。
ちょっとした
だじゃれで
かんがえるから
という
意味が
あったりします。
新しいHNを見つけたのは入院していたとき
ちょうど
20くらいの
ときに
三ヶ月ほど
入院を
していました。
そのときに
病院の
テレビに
白い花が
映りました。
ラナンキュラスという
お花
だったのですが
私の
名前は
そこから
とっています。
ちょうど
入院を機に
活動が
切り替わるタイミングで
新しいものを
探していたんだと
思います。
よく
言われること
ですが
うつ病なども
病気になったことには
意味がある
という
はなし
らしいですね。
それまでの
生き方を
変えなくては
いけない
という
合図のようなもの
なんだそうです。
よく
言われるのは
精神科の
受診というのは
新しいステージが
スタートすること
と
いうことの
ようです。
慣れるまでは
もちろん
大変ですが
私
なんかは
体調は
いまのほうが
むかしよりも
ずっと落ち着いて
います。
治療は
長く苦しい
側面も
ありますが
成果が
出てくると
楽しく
なってきますよね。
私は
あと1年くらいで
お薬は
ゼロに
しようと
思っていますので
それにむけて
やっていきたいなと
思います。
私の
回復を
強く
後押ししたのは
音楽でした。
もともと
統合失調症が
あり
その状態で
昨年2月に
交通事故に
遭いました。
事故後の
危機的な
状況の
中で
整形外科に
行った
帰り道
DEPAPEPEの
START
という曲が
流れた瞬間に
雲の
切れまから
光がさし
何か
視界が
急に
開けるような
感覚を
覚えました。
ある種
審美的な
宗教的な
体験だったなと
感じましたが
どうやら
これが
自分の
回復を
強く
後押しした
ようです。
こうした
体験を
きっかけに
精神疾患も
かなり
回復した
ようです。
医師には
身体の
事故や
怪我を
きっかけに
精神疾患が
軽くなることが
ある
という
説明を
受けましたが
まさに
そうだったなと
感じております。
音楽療法とかでは
音楽は
お薬ほどの
強い力は
ないと
言われています。
ですが
やはり
音楽
というのは
大きな力を
持っていることを
再認識した
出来事
でしたね。
音楽に
よって
交通事故を
きっかけに
家族とも
だいぶ話すように
なり
自分に
とっては
マイナスばかりでも
なかったなと
感じました。
まとめ
今日は
かえる祭りの
おはなし
また
自分の
原点について
ちょっとだけ
おはなししました。
昨日から
サブスクのほうで
新しいEPが
リリースされて
おります。
Spotify以外の
サブスクに
関しては
こちらから
ご覧ください。
https://big-up.style/mIRffu3Tp5
3つの
バージョン違いが
いれてありますので
ぜひ
聴き比べを
してみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!