iPhoneや
Androidなど
スマホで
作曲を
する際に
有料の
アプリが
気になる方も
いらっしゃると
思います。
今日は
3つほど
私が
実際に
使っているアプリから
ご紹介させて
いただきますね。
【2023年版】おすすめの有料の作曲アプリ3選をご紹介
それでは、行ってみましょう!
さて
スマホで
作曲を
する際に
作曲アプリを
使われる方も
多いと
思います。
無料の
ところだと
iPhoneでは
ガレージバンドなども
あり
こちらは
かなり
優秀な
アプリなのですが
より
外部シンセとの
連携を
取ったり
高機能な
ものを
お探しの
際に
悩まれる方も
多いかなと
感じています。
今日は
3つほど
私が
実際に
使って
良かったアプリを
ご紹介
いたします。
Cubasis3 DAW
こちらは
パソコンの
Cubaseが
きっかけで
知りました。
かなり本格的な
作曲ソフト
に
なります。
Cubasisが
おそらく
携帯の
作曲アプリの中で
一番
高機能だと
思います。
ほとんど
パソコンと
同じような
機能を
揃えていて
本格的な
作曲が
可能です。
むかしは
かなり
バグが
目立つようでしたが
最近は
安定してきたと
聞いています。
Cubasis 3 DAW
というのが
有料の
アプリに
なりますが
LEというのが
ありまして
そちらは
機能制限のある
無料版なので
まずは
そちらから
お試しいただくと
いいかなと
思います。
FL Studio Mobile
パソコン版の
FL Studioの
流れから
Mobileアプリが
出ています。
こちらは
比較的
価格も
抑えめで
使いやすい
アプリです。
FL Studioは
ダンスミュージックを
作る場面で
愛好家が
多かったように
記憶していますが
打ち込みを
する際の
ピアノロールが
使いやすいことで
定評が
ありました。
Mobileアプリも
かなり
使いやすく
チュートリアルなども
豊富で
良いかなと
思います。
nanoloop
最後は
8bit系の
アプリです。
こちらは
ちょっと
変わったアプリに
なりますが
ゲームボーイ音源を
作るのに
特化した
アプリに
なります。
ゲームボーイ音源だと
最近は
lsdjという
ソフトが
結構主流な
感じですが
nanoloopも
広く
使われています。
こちらの
nanoloopの
アプリは
操作感が
独特ですが
8bit系の
ゲームボーイ音源を
作ることが
可能です。
難しい
アプリでなく
ほかの
アプリと
違う操作感を
求めている方に
おすすめです。
その他の気になるアプリ
3選には
のらなかったのですが
いくつか
気になっている
アプリも
あります。
ひとつが
KORG Gadget 2
です。
こちらは
iPhoneだけの
ようですが
スイッチでも
ソフトが
出ていて
曲の
書き出しの時などに
アプリがあると
便利なようです。
まとめ
今日は
有料の
アプリを
3つ
ご紹介
いたしました。
LE版の
無料のやつも
出ているものが
多いので
気になったら
試してみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!