クライアントに
提案する際に
ポートフォリオが
必要に
なることが
ありますよね。
今日は
その
ポートフォリオの
作り方について
私が
意識していることを
お伝えしようと
思います。
作曲のポートフォリオの作り方で意識していること
それでは、行ってみましょう!
さて
作曲を
やっていると
案件を
受ける際に
ポートフォリオを
求められることが
あります。
ポートフォリオ
というのは
いままでの
自分の作品を
まとめたもの
のことで
案件の
獲得の際に
必要になってくる
ものです。
特に
はじめての
クライアントの際に
必要になることが
多いですね。
ポートフォリオ作りで意識していること
私が
意識している
ことですが
ファイル形式や
曲のジャンルなどが
大事かなと
考えています。
必ず
こうしなければ
いけない
ということでは
ないのですが
私は
ポートフォリオの
ファイルは
mp3で
用意して
タグを埋め込んだりしています。
ジャンルは
オーケストラを
必ずいれるように
しています。
オーケストラが
いいなと
思うポイントは
やはり
覚えないと
いけないことが
多く
クライアントへの
訴求力が
高いためです。
DTMで
オーケストラを
作るには
楽典的な
楽譜の知識は
もちろん
音源の
使い方から
ミックス
マスタリングに
関することまで
幅広い知識が
求められますし
いまの
ゲーム音楽では
オーケストラは
必ず出てくるので
クライアントも
理解しやすいと
思います。
クライアントに
よっては
渡されたファイルを
みた瞬間に
予感がある場合も
あるんだそうです。
面白いですよね。
まず
最初の
曲は
自分が
得意で
勝負できる曲に
します。
私の場合は
それが
オーケストラ
ということですね。
もしまだ
ポートフォリオを
作ったことが
ない場合は
まず
自分の
作品を
振り返って
まとめることから
はじめます。
その中から
いいなと感じた曲を
集めて
3曲ほど
抜粋して
タグなどを
整えて
ポートフォリオに
すると
いいでしょう。
仕事の
案件を
受けるのには
ポートフォリオは
必須になってくるので
時間をとって
やってみてくださいね。
まとめ
今日は
作曲の
ポートフォリオを
作る時に
意識していることを
書いてみました。
最近は
ブログも
やっていますので
まったく
こちらのことを
知らないクライアントから
依頼がくることって
ほとんどないんですが
現場では
必要なものなので
準備して
おきましょうね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!