当ブログでマルハラ対策をどうするかについてご案内

世の中には
マルハラなんてものが
あるんだそうで

文末に
。がついていると
圧を感じる方も
いらっしゃるんだそうです.

当ブログでは
このマルハラ対策として
これから。を
文末につけるのを
なくしていくことに
しました.

具体的な
対策について
まとめますので

ぜひ
最後まで
お読みください.

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当ブログでマルハラ対策をどうするかについてご案内

それでは、行ってみましょう!

さて今日は
世の中の話題で
マルハラというものについて
おはなししてみます.

このマルハラですが
いまのZ世代に
多いんだそうで

文末に。が
ついていると
圧力やプレッシャーを
かけられているように感じる

というものなんだ
そうです.

いまの
LINEやSNSを中心とした
コミュニケーションでは
そもそも。がつくほどの
長文にもならず

短文の連続で
改行をしたりするため
。がついていると
そこで文章が止まった感じがして
プレッシャーを感じる
ということのようですね.

このことに関して
私のブログでも
考えたことがありますので
今日はそれについて
書いてみます.

まず
文末の。についてですが
こちらを廃止して
文末には.(ピリオド)を
つけるようにしていこうと
思います.

これは
マルハラへの
対策、配慮事項といったものに
なります.

こちらのブログは
若い女性や
10代の中学生さんなども
多く読まれているブログに
なります.

そういう層は
こういった
マルハラを感じる層と
合致するのかなと
思いますし

ネットで文章を書く人間としては
配慮が必要な事項かなと
思いました.

文末に.を使おうと
思ったのには
きっかけがありまして

結城浩先生の
数学文章作法という本を
読んだのがきっかけに
なりました.

数学文章作法は
こちらから
お買い求めいただけます.

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数学文章作法は
数学的なことを交えた
文章を書くには
どういうコツがあるのか?

といった内容について
書かれています.

大変ために
なる本でした.

こちらの本では
文末には。は
使われていません.

最初文章を読んだときは
。に慣れていた私には
違和感があったのですが

.のほうが
よりスマートのように
いまは感じています.

まだ慣れていなくて
。を打ってしまう場面も
あるかもしれませんが

少しずつ習慣化し
ネットの文章は
.に変えていこうと
思いますので

今後もどうぞ
お付き合いいただければ
幸いです.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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