今日は
創作の話題
です.
Misskeyなどを
見ていて
思ったことがあったので
それについて書いてみます.
ちょっと辛口な場面も
あるかもしれませんが
素直に自分の感じていることを
書いていこうと思いますので
ぜひ
最後まで
お読みください.
ちょっとずつでも作品を残していくのが良さそうというお話
それでは、行ってみましょう！
まずは今日の
一曲からですね！
さて
今日は創作に関する
話題です.
Misskeyを見ていると
いろんな方がいて
創作も人それぞれだなと
感じる場面があります.
特に
Misskey.designの場合は
一次創作をされている方のサーバー
ということもあって
いろんな創作に触れる機会が
あります.
ふと
思ったのが
こういう創作サーバーでも
曲や作品を残していける人が強いのかな
ということです.
もちろん
サーバーの空気感として
創作していなくても
サーバーでわちゃわちゃしていてもいいよ
というのは
あると思います.
でも
見てみると
ローカルに流した最新の曲が
1年前という方もいて
ちょっと疑問に
思うところもあります.
確かに
designがはじまった
ブームにのって
ネタ曲を書いて
作曲している人ってことを
認知してもらうのは
作戦としては正しいんでしょうけども
書いた曲が
1年前となると
あまり創作は好きではないのかな？
とすら思います.
ほかの方が
苦労して作品を残そうと
試行錯誤しているのを
見ていると
悠々と構えているように見えるのも
ちょっとマイナスに写っていたりします.
これは
私もむかしそうだったなという
反省からもきています
私は
大学に長くいたんですが
その頃にちょっと
ネット弁慶というか
評論家っぽくなっていた時期が
ありました.
要は
曲を書いていませんでした.
そのときに
第一線で職業作曲家を
やられている方に
「作品を
残したほうがいいんじゃないかなぁ」
と
言っていただいたのが
大きかったんですよね.
designのほうでも
書かれない神作品よりも
書かれた駄作品
というような
言葉を
見かけました.
作曲に関しては
絵よりも
品質を求める方は
多いと思うんですけども
それでも
書いた曲を出す
というのは大事だなと
感じました.
私も
Xでの人間関係の疲れから
いっそのこと
創作は全て断ち切って
おやすみにしてしまったほうが
いいんじゃないかなぁと
感じることもあるのですが
創作も息抜きも
ぼちぼちのところで
完璧に元気な状態じゃなくても
やってみてもいいんじゃないかな
と
思っています.
0か100かみたいに
するのではなくて
少しずつやってみる
というのを覚えてきています.
やはり
曲を残し続けることのできる人は
強いなと感じたので
私もそうあろうと努力しようと
思います.
今日は
創作に関する話題でした.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です！
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