就労移行支援事業所の退所を医師に勧めていただきました

昨日の診察で
医師に福祉事業所を
退所するのを
勧めていただきました.

今日はそれについて
詳しく書いていますので

ぜひ最後まで
お読みください.

就労移行支援事業所の退所を医師に勧めていただきました

それでは、行ってみましょう!

さてついに
この日がやってきました.

以前から少し
就労移行支援は
区切りをつけたほうがいいかな
というおはなしをしていましたが…

就労移行支援は一区切りつけるのも手なのかな〜

昨日の診察で
医師に事業所を
退所するのを
勧めていただきました.

理由としては
いまの事業所の支援員さんとは
足並みが揃っていないこと

もっと言うと
先生としては
事業所があしかせに
なっているのではないか?
というご意見だったようです.

確かに
前回の診察で

医師が休みもうか
という話をしているのに
支援員さんは在宅でも少しでも
通所を入れようと提案していましたし
かなり私や医師とズレているように
感じていました.

医師に退所を勧められた
というはなしは
福祉の事業所としては
重いお言葉でしょうね.

私の場合
こういう福祉の事業所の
退所を勧められたり
あまりそういうところに
いく必要はないような気がすると
前の医師にも言っていただいたのは

自分の中で
武器になる選択肢が
いくつかあるから
というのが大きいです.

こちらのブログや
作曲もそうですし

仕事としては
英語もある程度できるので
翻訳の案件も受けられそう

またパソコンにも強いので
Webデザインなど
ホームページ制作なども
選択肢としてありそうという
状況で

無理して
障害者雇用の仕事のために
活動していく必要は
ないのではないか?
という意見で一致している
ようです.

厳しい現実ですが
こうした就労移行支援も
利用して得られるのは
最低賃金の誰でもできる仕事です.

それよりも
自分の能力が発揮できて
思ったお金が得られる仕事があれば
そちらが優先というのは
確かに納得なはなしだなと思います.

診察のときに
役所の職員さんに
長期で休むことを勧めてもらった
というはなしからスタートしたのですが

医師のほうから
事業所は退所でいいかもね
というおはなしをいただいたのは
結構意外でもありました.

もう少し
引き止められるかなと
思ったんですが

先生としても
思うところが
あったんでしょうね.

穏やかな医師なので
言葉自体は慎重だったものの
結構強いお気持ちの表明だったのかも
しれません.

1年を振り返ると
結局就労移行支援に
通っているのに
求人への応募数は0件で
ただ求人をみているだけ
という成果になりました.

応募する前の段階で
支援員さんが止まっていたので
それは成果はでないよなと
思います.

支援員さんとしては
しっかり準備してから
というのが
強かったようですが

私のほうは
ブログセミナーの
講師のゆうじろうさんのおっしゃっていたように

まず走り出してはじめてしまって
転んで痛い思いをしながらでも必要な知識を
身につけていって覚えていくやり方

これには賛同しているので
いつまでも準備をしていて
走り出そうとしない姿勢には
かなりナーバスになっていたようでした.

就職活動に
入れるんだか入れないんだか
わからない5ヶ月は本当に
メンタルにきて疲れました.

もっと早く
就活はじめたら
結果も違ったのかなと
思ったりもしますが
もう遅いですかね.

事業所での成果って
いろいろあるのかもしれないですが
いまは結構虚無感のほうが
強い状態です.

今回は
訓練かブログセミナーか
どちらかにしたほうがいいという
医師のアドバイスがあったので
訓練で守りを固めようかなと
やってみたらうまくいかなかったので

次のブログセミナーこそは
走り切るぞ
というつもりで
やっていこうと思っています.

診察の感じだと
もう個人事業主として
やっていく感じになりそうなので

ブログセミナーも
あまり否定されることも
ないかなぁとは
思いますが

そろそろ病院自体が
移転する計画が
出ているので

いまの先生とも
お別れの時期なんですよね.

なかなか難しいもんです.

まぁ
自分の中に選択肢が
あるのはいいことかも
しれませんね.

だいぶ通所で
たまっている状態なので
このエネルギーを
ブログや曲にぶつけていこうと
思います.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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