仕事について
考えていると
業務の特性や
自分への負担というところで
これが課題になりそうという部分が
浮き彫りになってきました.
作曲と翻訳について
それぞれの仕事を
考えてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
負担の低い仕事を選ぶ
それでは、行ってみましょう!
さてここのところ
自分にあった業務というのを
考えています.
いまの仕事の候補は
二つあって
音楽の作曲の仕事と
英語の翻訳の仕事が
候補になっています.
どちらもいいところまで
きているんですが
いざ仕事としてこなすときに
どちらがより負担が少ないか
ということを考えていました.
おそらく作業の負担が
少ないのは
作曲の仕事のほうかなと
考えています.
翻訳の仕事は
受注の仕事がメインになるので
締切があり
クライアントに納品するような形に
なってきます.
この締切というのが
結構ネックになってきそうです.
いっぽうの作曲のほうは
納期があるタイプの仕事の
やり方をされてる方も
多いとは思うんですが
私の場合は
ストックをメインにしているため
そのやり方では
進めていません.
時間の使い方でいうと
余裕があるのは
作曲の仕事のほうかなと
思いますね.
印税ですし
安定的にお金がはいってくるのも
魅力的かなと思います.
以前少し
フロー型とストック型
というところで
翻訳と作曲の仕事を
わけて考えていましたが
一番いいのは
両者を組み合わせるような
やり方なんだそうですね.
翻訳の世界にも
ストックのやり方になる
印税方式の出版翻訳がありますし
作曲の世界にも
受注型のフローの仕事って
当然ありますから
どちらもみてみても
いいのかもしれません.
ただ現状の私だと
いますぐ大金を得る必要はなく
まだゆっくりと体制を
立て直せる状況なので
焦る必要はないかなという
ところです.
おそらく
音楽がうまくいけば
それが一番いいだろうなとは
思いますね.
同時に少し時間が
かかりそうかなとも
思っています.
翻訳の仕事も
面白そうなので
チャレンジしてみて
どこまでできるか
やってみるのが
いいかもしれませんね.
今日は仕事について
考えてみました.
今日もまた
サブスクのほうに
新しい曲をリリース
しています.
https://big-up.style/YOiRLY0AL5
ぜひ聞いてみて
くださいね.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!