SpotifyやYouTube Musicなどが
音楽配信サービスでの
AI対策を進めているようです.
日本でもJASRACが
2026年の6月に
AIに対する方針を
打ち出しているそうですが
今日はこの
AIとサブスクの
ことについて
書いてみます.
ぜひ最後まで
お読みください.
音楽配信サービスのAI対策が進んでいるようです
それでは、行ってみましょう!
さて今年に入り
特にサブスクとAIとの
攻防が続いているようです.
昨日はAIの進出で
翻訳業界が大幅な
減益となった
というおはなしを
させていただきました.
音楽の場合も
AIを大々的に
容認する形になると
翻訳業界と同じ末路を
辿るような気がしますが…
SpotifyやYouTube Musicなどは
AI対策として方針を打ち出し
AIの楽曲にタグをつけることを
明確化してきているようです.
Spotify、AI対策導入から1年の進捗を公表 5,000万曲以上のスパム・スロップをレコメンドから排除
https://news.yahoo.co.jp/articles/d59e026d7128fe0f546592f5f92b4b6599806c7f
YouTube Musicに「AI生成曲ラベル」 再生画面で制作方法を確認できる
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/42a1c91cd5975e5c20f74bc89de338c72c27aca0
現状のAIの問題というのが
リスナーがAIだと気づかずに
音楽を再生している点です.
これの最大の問題が
リスナーが楽曲がAIだと
わかった瞬間に
リスナーが激怒したりナーバスになり
ネガティブな感情を抱く
ということなんですよね.
いまの音楽は
人間が作っているという
前提に立っているのが
大きい気がします.
そもそも音楽を
AIが生成できるのを
知らない方も多いかも
しれませんね.
大半のリスナーは
AI音楽を大変嫌っています.
無理やりAI音楽を
聞かせている状態から
ついにサブスクのサービス側が
対策を打つようなんですよね.
大半の場合が
音楽を聴いて欲しいというより
適当にバズらせてお金が欲しいだけ
だったりするので
それが流行ってしまうと
サービスとしてのサブスクは
成り立たなくなる気がします.
自分が嫌な音楽を聴くのに
月いくらとお金を払って
聞きたがる人って
いないでしょうしね.
このニュースをみて
思ったのが
もうしばらく
こういう対策が終わるまでは
休んでいてもいいなということでした.
いまの状態で曲を出すと
競争相手がAIになるので
大変に摩耗して疲れる気がします.
改めてAI対策が進んだところで
整備された状態から
曲を出していったほうが
余計な労力をかけなくて
済むような気がします.
AI生成の音楽は
まだリスナーが聞いたことがないので
少し新鮮で聴いてみようという
流れもあるのかもしれませんが
ChatGPTの作った文章を
ちゃっぴー構文と読んで
嫌がる(あるいは面白がる)ような
こともあるようで
音楽でもAIのものは
それだとわかるようになる時代が
くるかなと思います.
現時点では
AI生成の画像も
それだとわかることが
多いですしね.
問題はそうなったときに
AIがサービスで主流になっていると
リスナーは嫌がって課金はしない
ということなんですよね.
ここら辺はサービスの対応が遅れると
大きな損害が出そうかなと
思います.
SpotifyやYouTube Musicは
主には海外の動きですが
日本では
著作権管理団体のJASRACが
2026年の6月に
AIで作られた音楽には
著作権を認めないという方針を
打ち出したそうです.
https://www.jasrac.or.jp/aboutus/ai.html
多くの音楽家から
AIに対してNoの声が
あがるのは納得かなと
思います.
技術的には曲はAIで作れても
かなり人権的な部分では
倫理的な問題を抱えていますよね.
今後AI対策は
進んでいくかなと
思いますが
状況をよくみて
動いていきたいなと
思いました.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!
