最近までよく遊んでいた友人に
最初は警戒されていたようです。
私も知識のアップデートを
怠っていた時期はあったなぁと
思い返します。
今日はDMMの社員さんの
スライドを元に
老害について
という文脈で考えてみたいと
思います。
ポケモンGoのコミュニティデイ
それでは、行ってみましょう!
昨日はポケモンGoの
コミュニティデイでしたね。
寒かったのであまり
できなかったです。
最近はポケモンGoも
やらないといけないタスクに追われ
本当にゲームを楽しめているのかな?
と疑問になってきました。
ある意味やめ時なのかもしれません。
普段はのんびりとプレイしたいため
タスクも放置していたりします。
昨日のコミュニティデイも
途中で嫌になってしまい
タスクの途中でやめてしまいました。
一応コミュニティデイの
チケットは買ったんですけどね。
それまでは、よく遊ぶ友人がいて
一緒にポケモンGoもしていたのですが
その友人に彼女ができてしまい
頻度は下がった気がします。
ポケモンGoは今後
どうするかとても悩みますね。
まぁ、趣味の息抜きなので
あまり気負わず行きたいところです。
「老害について」というスライド
そのよく遊ぶ友人に
だいぶ私を改造してもらいました。
昔ははなしとか聞かない
ようになっていたようで
このDMMの社員さんの
老害について
というスライドに
とても当てはまっていたなあと
思いました。
まず、老害というのは
年を取り
「能力の衰えた高齢者が
社会や組織の中で
活動の阻害をすること」
と定義されています。
そして、書かれているのですが
老人じゃなくても老害はある
ということ。
要は人のはなしを聞かなくなる状態
というのがこれにあてはまるんだそうです。
耳が痛いです…。
これに対する対策ですが
自分なりの解釈として
知識のアップデートを怠らない
というのが大事かなと思っています。
特に私も
大学は難しいところに受かったため
もう自分は学ぶ必要がない
と思ってしまっていた節は
あったと思います。
慢心ですね。
まぁ、持病があって余裕が
なかったのもありますが
常に自分をアップデートしていく
ほうが
社会人は大事だなと
思います。
チップチューンなどの8bit音楽は
人と違うものを作る
という観点では
目を引きますが
とても狭い世界に
自分を閉じ込めるということでも
ある気がします。
なぜかというと
昔のゲームのはなしばかりになり
懐かしいのはわかりますが
知識のアップデートとかを
しなくなる人もいるからですね。
8bitとかレトロゲームの
人たちの間では
世代でない人たちが
そのゲームをやっていると
叩く
みたいな風潮もあるんだそうです。
みていると
レトロゲームもブームは終わってますので
後はゆるやかに衰退していくのかなと
思っています。
人と違うものを作る
という点では良いことでも
バランス感覚は大事だなと
思いますね。
老害にならないために
最近は放送大学で学んでいますが
総じて能力というのは
衰えていく
という一方で
知識を結びつけて新しいものを生み出すような
結晶性知能は伸びていく
という研究もあるんだそうです。
言語的な能力は伸びていくという報告もあるため
年だから…と諦めずに
自分をアップデートしていくのが
吉でしょうね。
今日は、DMMの社員さんの
スライドを元に
老害について
というおはなしをしました。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。
また明日です!