10年一区切り、必死の2年

来年の10月で
大学をやめて
音楽の道に進んで
10年が経ちます。

今日は
10年って一区切りだな
と思うと同時に

自分には必死の2年が
あったのかな?

ということについて
考えてみたいと思います。

10年一区切り、必死の2年

それでは、行ってみましょう!

来年の10月で
仕事として音楽を
請けはじめて
10年になります。

10年一区切りだよなー

と思って
ネットで検索をかけてみると

10年一区切り、必死の2年

という言葉をみかけました。

言葉の出所

こちらの本が
オリジナルのようです。

https://www.chichi.co.jp/web/20191113_komotoharuo/#

致知出版社という会社が
出している本なんだそうな。

ここに出てきますが

(中略)私は「10年一区切り、必死の2年」という言葉を持っているんです。

https://www.chichi.co.jp/web/20191113_komotoharuo/#

この本の河本さんという方の
お言葉のようなんですね。

まあ、10年、10年が一区切りだ、とはよくいいますね。でも、なかなか1日のごとくはいかんですよ。10年は。一所懸命になればなるほど、何か壁にぶつかる。何かむつかしいことが起こったりしてね。で、その壁を越えるには2年間は努力せないかん、と、この言葉は、こういった意味です。そうすると、皆できますよ。

https://www.chichi.co.jp/web/20191113_komotoharuo/#

10年頑張っていると
必ず壁にぶつかり
その壁を越えるには
2年は努力しないといけない。

という意味のようです。

必死の2年

自分には
必死に取り組む
2年ってあったのかなぁ?

と思ったんですが
あったような気がしています。

私が壁に感じていたのは
8bit音楽界隈の狭い人間関係でした。

アンチにいろいろと誹謗中傷を受け
気持ちが沈んでいた時もあったな
と思い出します。

なんとかもがき
その苦しみからは
脱することができています。

2年以上は必死に
やっていた気もします。

人と違う苦しみ

昔から

人と違うものを作ろう

と思っていたのですが
それには人と違う
苦しみを伴うもの
でした。

私の場合は
繰り返しにはなってしまいますが

狭い界隈の人間関係に
随分と苦しみました。

得たものは
何かあったのかなぁ
と思い返すんですが

新しい人脈と
負けずに戦ってこれた
そんな気持ちを得た気がしています。

まとめ

今日は

10年一区切り、必死の2年

という言葉と
自分の必死の2年について

考えてみました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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