レキサルティで眠れなかった時

今日は精神科へ
持病の通院の日です。

最近は持続性注射への
切り替えのため
準備をしています。

減薬の際に
あったことなどを
書いてみます。

レキサルティで眠れなかった時

それでは、行ってみましょう!

以前、レキサルティがなくなりました。

レキサルティは
エビリファイと同じような
効果の薬です。

新しいお薬で
エビリファイと比べて
副作用が少ないです。

良いお薬でした。

抗精神病薬のお薬は
一剤にして
それを注射にするため

リスペリドン系列か
エビリファイ系列か
迷ったのですが

ずっと飲んでいるのは
リスペリドンのほうだったので
注射剤もリスペリドンのほうにしました。

レキサルティについて

以前、レキサルティに
変わったちょっと後に
不眠があったように思います。

その際は
デエビゴというお薬が
でました。

こちらは
ベルソムラという
効き目が漢方に近いような
お薬の進化系のようです。

ちょっと前まで
デエビゴとロゼレムと
寝る前にリスペリドンを
飲んでいました。

まぁ、睡眠薬は
わかると思うのですが
気になるのは寝る前のリスペリドンですよね。

野田先生の処方

野田文隆先生という
多分化や難民の支援を
やっていた先生に
診ていただいていた時が
ありました。

その時に
どうにも
悪夢をよくみていました。

その時は
サイレースなどが出ていましたが
これと一緒に
リスペリドンを出すことで
不思議と悪夢は無くなりました。

いまの主治医にもはなしたところ

「勉強になりました」

とおっしゃっていて

変わった使い方のようですが
悪夢はコントロールできるような
作用があるようです。

これからの治療方針

もうちょっと時間は
かかりそうですが

リスペリドン一剤に
なっていますので

とん服を飲む
必要がなくなったあたりで

持続性注射に切り替えかな
という感じです。

持続性注射は
まずは一週間のものを打って

四週間のものになるようです。

リスペリドンの注射剤は
3ヶ月のものがあるようで
何ヶ月か様子をみて良さそうなら
それでいこうということになっています。

特に問題なく
移行できそうなので
今後に期待ですね。

まとめ

今日はお薬のはなしを
してみました。

いまはお薬は減らす段階にきていますので
増やす段階の方は

焦らず治療に取り組まれると
良いと思います。

悪いことでは
ないですからね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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