英語の翻訳に必要な資格について

ちょっと前に
ワクチンの
3回目摂取がありました。

日頃の
コンディションの悪いところが
浮き彫りになる日でもありました。

そんな腰痛のはなしと
英語の翻訳の仕事受けるために
必要な資格
について
おはなししようと思います。

英語の翻訳に必要な資格について

それでは、行ってみましょう!

最近ですが
実は
腰が痛いです。

これはちょっと前くらいから
そんな状態です。

歩いて痛みが出たりして
いよいよ病院に
行かないといけないかなと
思ったりしています。

仕事の前に

翻訳の仕事を
開始する前に

いろいろとリサーチを
しているんですが

そういうことの前に
腰痛を治したほうが
良さそうです。

なんか策はないかな?
と思ったんですが

ストレッチとか
腰痛体操が
良いそうです。

ちょっとだけ
YouTubeを見ながら
やってみたんですが

これが効果てきめん!

びっくりしました。

朝昼夜とやると
良いそうなので

当面続けて
みようと思います。

しばらくは準備期間

しばらくは
翻訳の仕事を請けるための
準備期間にしています。

一度やったことは
あるはずなのですが

業界についてのリサーチと
仕事の受け方や
仕事の進め方を
予習しておきます。

未経験で
翻訳の仕事をしたい方に向けて
資格を取りたいと思っている方がいたら
とった方が良い資格があります。

それは
大卒の資格です。

アメリアという
会員コミュニティで
求人を見ていた時期がありましたが

https://www.amelia.ne.jp/

学歴として
大卒でないと
トライアルを受けさせてくれないところは
結構ありました。

かくいう私は
大学は中退していて
高卒の身分なので
いまは放送大学に籍を置いています。

私のように
大学は中退したんだけど…

という方は
放送大学で単位を取り

学位授与機構
大卒の学位をもらうのが
おすすめです。

https://www.niad.ac.jp/

学位授与機構の学位は
放送大学の学位とは
異なりますが
大卒の資格として使うことができます。

専門学校や短大の方も
学位授与機構の対象だったと
記憶していますので

どうしても大卒が条件の
仕事に応募したい方は
検討してみると良いでしょう。

まとめ

今日は
私の腰痛のはなしと

英語の翻訳を
仕事として請けるために
必要な資格について
おはなししました。

高卒でも
トライアルに応募できる会社も
ありますが

大卒の資格は
持っていると
とても便利ですよ。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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