翻訳の世界は
受注産業と言われ
フローの仕事が
中心になります。
今日は
私の働き方と
翻訳の仕事について
書きたいと思います。
翻訳の世界は受注産業
それでは、行ってみましょう!
昨日は
急きょ
精神科へ。
とん服がなくなりそうだったので
もらってきました。
診察なしで
お薬だけもらってくるのも
珍しいのですが
主治医がおやすみだったので
仕方なかったかもしれません。
3月の体調
例年
3月は
体調を崩していました。
内科に行ったりしている
時が多かったかな
と思います。
今年は
いままでと
精神科の処方が変わり
自分の裁量で飲める
とん服が出ていますので
これが良かったのか
内科にはいかずにすみました。
昔更新していたブログでは
3月の更新が3行になっていた時も。
ナーバスになりやすく
メンタルも不調になりやすい
季節ですよね。
翻訳の仕事の進め方
そうそれで
翻訳の世界は
基本的には
受注産業と言われます。
フローの仕事が
メインになってくるわけですね。
それでも
ほかの仕事と違うのは
受注が安定している
というところでしょうか。
一度案件を請けられれば
次にはつながるようです。
私は
頻繁に体調を崩すので
無理な仕事は
請けないようにしつつ
長時間労働には
気をつけたいなと
思っています。
レスキュータイムで監視
普段の業務時間は
アプリで監視しています。
Rescue Time
というアプリです。
これを見ると
週の労働時間は
まだそんなに多くは
ありません。
週20時間〜30時間くらいの
感じでいまはいいかなと
思っていますが
仕事もバリバリと
頑張りたいなーと
思ったりもします。
いまは焦らず
ちょっとずつ
労働時間を増やしていくのが
良さそうです。
特に体調も
上下しやすい時期なので
自分の体調にあわせて
無理なく
やっていきたいですね。
まとめ
今日は
3月の体調のはなし
また
翻訳の仕事や
自分の労働時間について
おはなししました。
無理なく進めていくのが
長く続けるコツかなと思いますので
そうしていこうと思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!