昨日ふと
私は
ピアノの練習は
していかなかったなー
と思い出しました。
もっとあの頃
頑張っていればなーと
思ったりも
するけれど…?
というおはなしです。
ピアノの練習
それでは、行ってみましょう!
私は
小学五年生くらいから
高校三年生まで
ピアノを習っていました。
ほかにも
公文にいったり
書道も習ったりしていましたが
塾の公文が
一番思い入れが強いかなという
感じです。
ピアノは
練習をしていかない子でした。
選ぶ
大学生の頃だったか
選ぶというはなしを
聞いたことがありました。
勉強、サークル、バイト、恋愛
この四つから
2つくらい選ぶみたいな
はなしだったと思います。
中学生の頃は
勉強もしていないし
生徒会で忙しかったので
ピアノの練習も
していかない子でした。
高校に入ると
勉強がとても忙しく
ピアノの前に座ると
眠くなっていた記憶があります。
音楽の道には
呼ばれていなかったのかも
しれないですね。
高校の時頑張ったこと
高校では
英語と数学を頑張りました。
まずは
得意な英語を頑張り
なんとか
歯を食いしばって
数学を頑張りました。
私のいたところは
英語科といって
英語が得意な人は
多かったのですが
反面で
数学が苦手な人も
多かったです。
高校の勉強は
圧倒的に
量があります。
英語は
得意だったので
得意を伸ばしていきました。
ピアノの先生には
練習していかない生徒で
申し訳なかったなと
思います。
公文式のおかげで
国語と英語と数学は
得意だったのですが
社会と理科はわからず
苦労したのを
覚えています。
あまり
苦手を潰そう
という発想がなく
得意なことを伸ばして
裾野を広げる方法で
勉強していたので
無理なことは
仕方ないよなー
という勉強方針でしたね。
学校の先生の
教え方だと
わからないことが
たくさんあるので
しっかり塾とかで
補強してあげたほうが良いなと
いまは思います。
都会では
子供の頃からの塾通いは
当たり前と
同じ大学に
通っていた
同期に聞きました。
まとめ
今日は
ピアノのはなしを
しました。
英語が好きで得意なのは
大学生までだった気もしますが
得意を生かすと良さそうです。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!