音楽の仕事が翻訳にも活きている

昨日は
祝日ということもあり
たくさん遊びました。

楽しい
オンラインコラボがあり
参加させていただいたんですが

それが
本業にも
活きているなーと

感じましたので

今日は
そんな記事に
したいと思います。

音楽の仕事が翻訳にも活きている

それでは、行ってみましょう!

昨日は
朝温泉に行ってみました。

その反動で
ちょっと眠く

ボケーっと
Twitterを見ていたら

オンラインコラボ
している人たちを
見つけました。

口ドラムで混ざってみた「千本桜」

ストリートの黒幕さんのギターに
あやちょさんのボーカル
なるとさんのキーボード

そしてykmsさんのコーラスとクラップ
に乗る、私の口ドラムという感じです。

本当は
打ち込みで参加しようか
迷っていたのですが

せっかくのセッション動画なので
口ドラムも自分で録音して
参加しました。

あまり品質のよくないマイクに
衰えた私の口ドラムという
感じだったので

本格的にやられている
皆さんとクオリティは
あわないかもしれませんが

参加賞ということで
ご笑納いただければ
幸いです。

翻訳の世界への応用

音楽は
仕事としては
もう積極的には請けていないのですが

rana
rana

音楽の仕事なんて
ほかの仕事の役には
立たない
だろうなー

とぼんやり
思っていた時期がありました。

だからなかなか
音楽の仕事から
離れられないというのも
あった気がします。

ところがどっこい
音楽の仕事も
割と直接的に
翻訳の仕事に
活きているんですよね。

英文翻訳術から

以前ご紹介した
英文翻訳術という本の
割と最初に
書かれていましたが

英語の翻訳も
リズムがある

というはなしになっていました。

その時は
戯曲を翻訳する時に

文体や発声のリズムなどを
オリジナルの言語に
あわせて翻訳した

というはなしが
乗っていました。

割と直接的に
音楽経験が
活きてくる内容で

理解も
捗りました。

正直なところ

音楽には
気分を左右するくらいの
価値しかないだろうなと
思っていましたが

いざ離れてみて
それだけじゃないのかもな
ということに
気づけたのは
収穫でしたね。

まとめ

昨日の
オンラインコラボから

それが翻訳の
仕事に活きている
というおはなしをしました。

今日からまた
お仕事を
頑張ろうと思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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