Spotifyや
AppleMusicなどの
サブスクに
山下達郎の
曲が
あまりないのに
お気づきでしたか?
これには
理由が
あるようで
今日は
その
理由について
考えてみたいと
思います。
山下達郎の曲がサブスクにない理由
それでは、行ってみましょう!
まずは
今日の
一曲から
ですね!
今日は
演歌っぽい曲に
挑戦して
みました。
さて
山下達郎の
曲が
サブスクに
ないのは
ご存じでしたか?
実は
全くない
わけではなく
Spotifyや
AppleMusicなどでも
ちょっとだけ
配信されているようです。
達郎が反対している理由
山下達郎は
自分の曲を
サブスクに
出すのに
反対しているんだ
そうです。
音楽の
サブスクの
特徴ですが
“カタログ”
と言われる
過去の
ヒット作を
持っている
ミュージシャンは
圧倒的に
有利です。
山下達郎は
特に
目立つヒット曲を
持っていますので
配信に
載ると
とても有利だろうな
と
思います。
若手が育たない
達郎が
危惧していることの
一つに
そうなって
しまうと
若手が
育たない
ということが
あります。
AppleMusicに
きている
達郎の曲を
聞いてみましたが
ベテランミュージシャンの
安定感を
感じます。
音楽の
品質・クオリティを
気にする
必要は
ありませんから
質の高い
音楽との出会い
を
求めている
リスナーに
とっては
良い体験に
なると
思います。
その
反面
ほかの
音楽を
聞く時間が
減りますので
若手の
音楽が
聞かれなくなり
音楽業界
全体としては
後発が
育たないと
考えるのも
わかる気が
します。
特に
サブスクで
月いくら
と決まっていて
そこから
分配されるような
仕組みだと
長く
繰り返し
聞かれる音楽
というのが
有利ですからね。
“カタログ”
を持たない
若手
ミュージシャンは
とても
不利です。
日本の音楽市場は大きい
日本は
サブスク後進国
というような
意見も
聞かれるようですが
日本の
音楽市場は
大きく
よく
海外の人も
参入したがると
聞きます。
日本は
教育水準や
文化水準から
みても
とても
良い市場だと
思いますので
まだ
日本の
ミュージシャンには
チャンスが
あるように
感じますね。
まとめ
今日は
山下達郎の
曲が
サブスクに
ない理由について
考えてみました。
私は
普段は
サブスク配信を
主軸に
活動しています。
よければ
聞いてみて
くださいね。
山下達郎さんの
音楽を
聞く方法に
ついては
こちらの記事で
解説しています。
スマホで
聞けますので
ぜひ
みてみてくださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!
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