本当に統合失調症関連のことをやりたいのか?

先日
先々日と
中学生の時の
ことを
振り返って
いました。

そこで
気づいたことが
ありましたので

今日は
そのことについて
おはなししますね。

本当に統合失調症関連のことをやりたいのか?

それでは、行ってみましょう!

さて
昨日と
おとといと
中学生の時の
ことを
振り返っていました。

人生の棚卸し中学生編で書き忘れていたこと
統合失調症の原因になった家庭の持続的なストレスのこと

こちらの
二つの
記事です。

この
記事には

自分の
統合失調症の
原因となった

家庭の
持続的な
ストレス

ということに
ついて
書いてあります。

いまは
実家は
そんな
ストレスも
ないのですが

当時の
ことを
思い出すと
胸が苦しく
なりますね。

あなたのお客さんは誰なのか?

中学生時代を
振り返って
みたり

いろいろと
調べてみて
最近
思ったんですが

私の
お客さんは
誰なんだろうか?

もっと
言うと

自分は
本当に
統合失調症関連の
ことが
やりたいんだろうか?

という
疑問が
湧いてきています。

統合失調症関連の
ことは
自分に
経験もあり

理解しやすい部分も
確かに
あるのかも
しれません。

でも
私が
昔から
思っていることで

音楽というのは
病気の人だけが
必要としている
わけではない

という
ことですね。

いま
思うのは

確かに
病気に
なってしまった人への
アプローチというのは
わかりやすいかも
しれませんが

私の
やりたいこととは
ずれているように
感じています。

予防的な
アプローチというのは
なかなかに
お金には
結びつきにくいよう
なのですが

オルゴール療法
というように
音楽の力を
過信しているような
音楽の使い方には
私は疑問を抱いています。

音楽は
万能薬では
ありませんからね。

お客さんを絞る

なかなか
理想のお客さんに
ついて考えるのは
大変です。

自分の
強みや
商品といったものが
まだ
完全には
見えていない状態なので

お客さんも
はっきりと
しておらず

誰に
何を
届けたいのか?

ということは
はっきり
していません。

これでは
お金は
生まれない
ですよね。

さしあたり
こういうことを
考える時は

むかしのことを
思い出したり
していますが

もしかしたら
自分が
届けたい音楽
というのは

中学生などの
若者なのかも
しれない

とも
思っています。

特に
13歳くらいの
男子でしょうかね。

ボーカロイドを買ってみるか?

最近
興味が
出てきているのが
ボーカロイド
です。

音楽配信で
利用している
代行業者でも
使えるボカロが
いくつかあるんだそうで

もともと
ボーカルの
ある曲というのを
あまり作っていない
ところから

最近は
歌の力が
必要なのかもしれないな


感じることが
増えてきました。

自分の
気持ちや
感情
想いといったものを
表現したいなと
思う機会が
増えてきました。

いままでは
あまりボカロ
というものを
よく理解できて
おらず

ボーカルの
ある曲というのに
否定的だったのですが

いまは
チャレンジしてみても
いいなと
思っている
タイミングだったりします。

もう少し
いろいろと
考えてみたいなと
思いますが

新しいものが
生まれる可能性を
感じていますので

ちょっとずつ
作ってみますね。

まとめ

自分の
やりたいことに
ついて
考えてみると

自分に
ぶらさがっている
ものとは別に

何か
自分の中に
想いのようなものが
埋もれている気が
しています。

そういうものこそ
発信すべき内容
形にすべき音楽
な気がしますので

もう少し
いろいろと
もがいてみようと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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