人生の棚卸し中学生編で書き忘れていたこと

以前
人生の
棚卸しを
しましたが

中学生編の
ところで
書いていないことが
ありましたので

それについて
今日は
書いてみますね。

人生の棚卸し中学生編で書き忘れていたこと

それでは、行ってみましょう!

さて
昨年ですが

人生の
棚卸し
ということで

学生時代を
メインに
人生を
振り返ることを
していました。

人生の棚卸し「中学生編」

こちらが
中学生編
ですね。

最近は
スーパーファミコンや
プレイステーションを
遊ぶ機会が
あり

ちょっとずつ
むかしのことを
思い出しつつ
あります。

家庭環境のこと

振り返ってみると
中学生の時の
家庭環境というのは
決してよくなかったなと
感じています。

兄は
高校を
中退し

私もまた
不安定な
時期に
ありました。

よく
あったのが

食事の
時に
親に

「今回は
これがダメだった!
この前も
あれがダメだった!」

という
お説教なのか
独り言なのか
よくわからない言葉を
ずっとかけられていた
ことがありました。

これは
私は
特に
反応せずに
黙って
ご飯を食べるのですが

親が
愚痴愚痴と
ずっと
過去の私について

あぁだった
こうだったと
話していることが
多かったです。

大半は
夕飯の時で
お酒を
飲みながら
そういうはなしを
されていました。

これが
とても
ストレスでしたね。

統合失調症の
原因に

家庭の
持続的な
ストレス

というのが
あるんだ
そうですが

私の場合は
こうした

家庭的な
ストレスというのは
病気の
直接的な
原因に
なった気が
します。

そんな
ストレスが
すごく
かかっている状態で

本来の
力なんて
発揮できないですよね。

そら
高校受験も
落ちるよなぁと
いまでは
思います。

(純粋に
中学生の時は
全然勉強して
なかったですけどね笑)

もともとの
遺伝的な
要因と

こうした
環境的な
ストレス的な
要因が
あわさって

不安定な
時期に
はいり

病気を
発症した
という理解で
間違っていないかなと
感じています。

解決策

それから
ちょっと
時間は
経ちましたが

私が
考えていたのは

家を
出よう

ということ
でした。

時期は
ちょうど
大学受験の
時に
あたり

大学を
きっかけに
東京に行けば
実家から
離れられる


考えていました。

その
予想は
あたったようで

無事に
東京で
暮らせることに
なった時は
とても
嬉しかったです。

もう
こんな想いを
しなくて
すむんだなと
考えたら

都会で
暮らすのが
とても
楽しみで

東京で
暮らせることが
嬉しくて
たまりませんでした。

親と
うまく
距離が
取れない場合は

そういう風に
引っ越すというのも
かなり
良い手なんだなと
感じましたね。

まとめ

統合失調症で
悩む
あなたも

親と
うまくいかないと
考える時が
あるかもしれません。

そんな時は
しっかりと
貯金など
準備をして

家を
出ましょう。

自分の
足で
立てることも
自信に
つながります。

一人暮らしは
大変ですが

自由度も
高く

晴れ晴れとした
気持ちに
なれますよ。

今日は
私の
体験談から
おはなししました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

3 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

1732179534