世の中を変えたい

なぜ自分が
音楽の仕事を
しているのか?

ということを
振り返ってみると

世の中を
変えたい

という想いがあることに
気づきました。

今日はその
想いの源泉について
振り返ってみます。

世の中を変えたい

それでは、行ってみましょう!

ボスに

なんでいまの仕事を
しよるのか!?という
想いが大事

というはなしを
セミナーでよくされます。

これが
熱い想い
部分ですね。

私は
どうだったかなーと
思い出します。

音楽の仕事を
受け始めたのは
大学をやめてからでした。

当時は
電車を使って
大学に行くことも
できないような体調で

だいぶ進路に関して
迷いがありました。

夏休みが
近づいていた頃だったと
思いますが

非常勤の英語教師に

追試だ口頭試問だ!

と言われたにも
関わらず

何もそういった
アクションもなく

F(不可)を
つけられたのが
きっかけで

こんな
いい加減で
適当な世の中を
変えたい!

と思っていたのを
思い出します。

ネットを見てみると…

インターネットを
見ていると
同じような
ことを
見かけますね。

つまり

大学の勉強を
頑張って真面目に
こなしている学生より

遊んで
適当にやっていた学生のほうが
企業の内定を取っていく、と。

これは
企業で内定を
出している人事なども

遊んでいた人が
多い世代が
多いことも
関係していると
思います。

採用する側も
遊んでいたので
遊んでいる人を
採用するような
循環ですね。

真面目さだけでは
生きてはいけないとは
思いますが

遊んでいるほうが
先のためになるなら

みんな勉強なんて
しなくなりますよね。

世の中
おかしいよなと
思うことも
たくさんあります。

遊んでいる人たちは
遊んでいる人たちの
枠になるので

真面目に勉強している人たちとは
別の枠になるんだろうなとは
思います。

よく
大学にも
スポーツ推薦なども
ありますが

彼らは
スポーツの世界で
結果を出すことを
求められているので

学業のほうに関しては
そんなに能力が高くなくても
大学には
受かるんだそうです。

まぁ、枠は別ですよね。

世の中の
ことを考えると

自分がどう見えるか
よりも

自分が
どうしたいか!
のほうが大事
だな
と思います。

まとめ

今日は
自分の
熱い想いの
源泉について
振り返ってみました。

もう少し
掘り下げてみると
何か埋まっていそうな
気がするので
そうしてみます。

世の中を
変える前に
自分を変えないと
ですね。

頑張ります。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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