いつか統合失調症の患者さんのための音楽ができたら

覚醒剤に
手を出した
非行少年が
その後
医師になった

という
記事を
読みました。

今日は
その
記事を
ご紹介しながら

強い気持ちで
未来を
変えていくことについて
おはなししますね。

いつか統合失調症の患者さんのための音楽ができたら

それでは、行ってみましょう!

さて

ニュースを
チェックしていると

覚醒剤に
手を出した
非行少年が
医師として
再起した

という
記事が
目に入りました。

記事本文は
こちらから
お読みいただけます。

https://www.sankei.com/article/20240807-U4KAMUZ26ZNS7DLW4SPH2R5IRM/?utm_source=newsshowcase&utm_medium=gnews&utm_campaign=CDAqEAgAKgcICjChzPAKMMeRuwIwg6-UAw&utm_content=rundown&gaa_at=g&gaa_n=AWsEHT6yjAc_6DGFnTdBXJ6OthrABCqpub0etZkF-6mpoaTCbrbpXd58nPi2N78tnFn2V-KiktNMQoyLJHX0MOW-xGgc&gaa_ts=66b3e6a1&gaa_sig=md44yE8P1JsoU3zcBs2KafjskERtKaKT6XYboa1Xqg4VIgVpUzQhZjPkBPAOp4msbmDqxOs-NBqRtHgFUpF_jQ%3D%3D

この
水野さんという方

お医者さんの
家に
生まれたんだ
そうですが

中学生の頃から
成績不振に
なって
部活でも
レギュラーから
外されてから

ちょっとずつ
転落していった
そうです。

その後
不良仲間と
つるむように
なり

気づいたら
覚醒剤に
手を出すように。

警察に
つかまって
少年院に
いくことに
なったそうですが

少年院に
いたときの
お父様からの
お言葉で
再起を
誓い

高卒認定を
経て
猛勉強をして
3年で
医学部に
合格されたんだそうです。

いまは
「誰も断らないクリニックにしたい」
という目標を掲げ
終末医療や
在宅療養などにも
力を
入れてらっしゃるそうです。

医師としての
活動の
傍で

自分と
同じような
境遇の
子供たちのために
自分の経験を
伝える講演会を
なさっているそうです。

長い苦しみを癒すのはそんなに簡単なことではない

最近
考えている
ことなんですが

私には
統合失調症という
持病があり
20年以上
治療が続いている
状態です。

たまに

統合失調症の
患者さんの
ために
何か活動しないんですか?

という
自分自身の
声が
聞こえてきたり
します。

しかし
いまは
まだ
その時ではないのかな。

という
気がしています。

統合失調症の
患者さんは

長く
苦しい
悲しみの
中にいます。

重度精神障害者というのは
やはり
不運だなと
感じます。

私も
軽度の
身体障害者に
差別を受けながら
誹謗中傷を
浴びたりしながら
過ごしてきました。

まだ
そういうものを
完全に
乗り越えられている
わけではないと
感じています。

しかし
水野さんの
ように

いつか
自分も
大きくなって

同じ境遇で
苦しんでいる人たちの
ための
活動は
できたらなと
感じています。

何が
最適かは
わからないのですが

自分には
音楽があるので
それを
使うのが
いいのかなと
思っています。

もっと
たくさん
勉強とかも
しないと
いけませんが

いつか
そういう
活動が
できたらなと
思える記事でした。

まとめ

今日は
ちょっと
いつもと
違う感じでしたが

元不良の
医師の先生の
記事を
ご紹介しながら

統合失調症の
ことについて
書いてみました。

これからも
ちょっとずつ
こういう記事を
増やしていきますね。

さて
今日も
サブスクのほうに
新曲が
きております。

病院の待合室のためのオルゴール miniStory vol.6(病院バージョン)

Spotify以外の
サブスク配信に
関しては

こちらから
お聞きください。

https://big-up.style/9rvMgyUlZp

今日で
連日の
サブスクリリースの
ラッシュは
終わりになります。

また
おやすみが
明けたら

ちょっとずつ
再開しようかなと
思いますので

その時まで
お待ちくださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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