今日は
ゲームボーイの
話題です。
ゲームボーイを
使って
曲を
作る方法を
ご紹介
いたしますね。
GBA音源の
アドバンス音源の
作成方法については
こちらの記事を
ご参照ください。
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ゲームボーイで音楽を作る方法について解説
それでは、行ってみましょう！
さて
当ブログでは
8bit系の
ファミコン音源の
作り方などを
解説して
きました。
今回は
ファミコンから
ゲームボーイへと
フィールドを
移し
ゲームボーイを
使って
楽曲を
作る方法を
お伝えします。
ゲームボーイで
曲を作るには
大きくわけて
二種類の方法があり
- nanoloop
- Little Sound dj(lsdj)
このふたつが
主流で
使われております。
それぞれ
解説します。
nanoloopについて
特に
チップチューンと
言われる
ファミコンや
ゲームボーイなどの
ピコピコした音楽ジャンルの
黎明期に
使ってる方の多かったソフトが
nanoloop
という
ソフトです。
こちらは
nanoloopの
公式ショップから
入手可能です。
nanoloopの
メリットは
操作が
直感的な
ことと
GBA用の
カセットが
出ていること
ですね。
また
こちらは
アプリも
出ていますし
最近
発売された
analogue pocketにも
搭載されています。
https://www.analogue.co/pocket
Little Sound dj(lsdj)について
いまの
主流は
こちらの
lsdjな
気が
します。
lsdjは
特殊な
カセットを
入手すると
それに
データを
書き込むことが
できて
ゲームボーイ実機でも
曲を
作ることが
可能です。
書き込むソフトですが
Amazonに売っている
こちらを
利用することで
lsdjを
書き込むことが
可能です。
以下のリンクから
購入可能です。
こちらですが
つなぐ端子が
mini-Bタイプで
microUSBではないので
注意してくださいね。
導入の仕方は
こちらを
ご覧ください。
具体的には
こちらの手順で
書き込むことが
可能です。
https://yukkerom.com/gameboylsdj/
書き込むことが
できたら
実際に
こちらの
手順に沿って
動かしてみてください。
まとめ
おつかれさまでした！
この連続で
曲が
できあがっていきます。
ゲームボーイ
本体に関しては
メルカリなどの
フリマアプリを
使うか
さきほども
ご紹介した
analogue pocketなどが
良いかなと
思います。
是非
ゲームボーイでの
楽曲制作を
楽しんでみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です！
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