統合失調症の件が解決しました

昨日は
通院日
でした。

最近
気になって
いたことを
相談してきまして

解決に
至りまして

今日は
そのことについて
書いておこうと
思います。

統合失調症の希死念慮の件が解決しました

それでは、行ってみましょう!

さて
昨日は
通院日
でした。

気温が
マイナス7度の中
自転車を漕いで
病院に
向かいました。

医師の
診察の中で

いまの
症状
というのは

病気が
悪化している
サインではなく

現実の
悩みごとなので

むしろ
やはり
病状としては
よくなっている

このまま
就労移行支援などを
利用していったほうが
自信などもついて
いい方向に行くと思う

という
おはなしを
していただきました。

ちょっと
頓服も
出ましたが

医師との
信頼関係も
築けていて

いい方向に
進んでいるんだ
そうです。

かなり
ホッとして
帰ってきました。

精神科に通い始めて20年になります

私が
精神科に
通い始めたのは

不登校に
なっていた
高校3年の
春でした。

あれから
今年で
20年が
経とうと
しています。

長い20年だったなと
思います。

生産的な
時期を
過ごしていた
というよりも

アンチに
人格攻撃を受けて
ネットで
誹謗中傷されたり

体調を
ずっと
崩して
寝ていたり

そういったことを
思い出します。

もちろん
それが
全てではないと
思うんですが

最近
想像力が
働くので

身体障害者には
精神障害者の
世界は
わからないだろうなと
考えることが
多いです。

私も
身体障害者の
世界は
わかりませんからね。

以前

障害は文化だ!

という
言葉に
対して

異を
唱えている
身体障害者の方が
いらっしゃいましたが

あれは
うつ病の
患者さんたちの
間から
生まれたものなので

そもそも
フィールドが
違うなと
感じていました。

私自身が
はんろうの
身体障害者に
侮蔑されていた
過去があるので

軽度の
身体障害者には
重度精神障害者の
苦労は
わからないだろうと
考えています。

むかし
精神科の
閉鎖病棟に
入院していた
頃に

もっと
先に
入院していた
偉い方に

雑草のように
生きる

ということを
教わりました。

雑草の
生命力って
すごいんですよね。

抜いても抜いても
生えてきますし

踏んでも
全然
平気に
しています。

困難な
道が
前に
あったとき

よく
この言葉を
思い出します。

世の中の
人は

もっと
パーっと
華々しく咲くような
花を
待っているのかもしれない

ですが
私のような
精神障害者は

雑草のように
しぶとく生きる

という風に
やっていきたいなと
思っています。

やっと
病気的には
春が
訪れようと
しています。

気を抜かず
これからも
頑張っていきたいなと
思います。

まとめ

新しく
出た

ロラぜパムという
頓服の
おかげもあり

落ち着いて
ホッと
しています。

頓服は
あまり
常用する感じでは
なさそうなので

たまに
飲む感じに
なるかなと
思いますが

医師の
診察は
とても大事と
思いましたので

これからも
治療を
粘り強く
続けて
いきますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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