絵では苦手だったところが特徴や強みになるらしい

今日は
イラストの
おはなしです。

絵って
その方の
苦手とする
ところが
特徴や
強みに
なることが
あるんだって。

今日は
そのおはなしに
ついて
触れながら

音楽との
共通点について
おはなし
していきますね。

絵では苦手だったところが特徴や強みになるらしい

それでは、行ってみましょう!

さて
最近ちょっと
春で
体調を
崩していて

案件も
キャンセルが
出てしまって
申し訳ない感じの
日々では
ございました。

まぁ
ご縁がない人とは
ご縁がないんだなと
感じながらも

逆に
ご縁のある方との
仕事は
大事にしていこうと
いうことで

また
頑張ってみようと
思っています。

今日
おはなしするのは
絵のはなしなんですが

絵の世界では

その人の
苦手とするところが
特徴や
強みになることが
ある

というおはなしが
あるんだそうで

これは
Misskeyっていう
SNSで
回ってきたものに
なるんですが

共感できる
おはなしだったので
具体的に
これについて
書いてみますね。

苦手なところがなぜ強みになるのか?

絵を
描く時って
もともと
得意な工程と
苦手な工程
というのが
誰でもあるそうです。

人によっては
線画が得意だったり
塗りが得意だったり
するみたい。

今回
言っている
苦手が
強みになる
というのは

例えば
線画はすごい
綺麗なんだけど
塗りは苦手
という方が

しばらくして
こんな色
普通は塗れない!
というような
鮮やかな色を
塗ったり

美少女は
苦手
と言っていた方が
ほかの人には
描けない美少女を
描けるようになる

というのが
あるんだそうです。

まさに
苦手な部分が
強みになるってことが
あるんだそう。

音楽の
世界でも
同じことが
あるようで

例えば
伸ばしの
ロングトーンが
苦手と言われていた
人が

何度も
必死に
練習して
美しいロングトーンが
できるようになる
とか
そういうことが
あるみたいです。

おそらく
ですが

絵も
音楽も

苦手意識が
ある分

ほかの人よりも
必死に練習して
追求するから
得意なことや
それを越した
強みになるんだろうなと
思いました。

強みというのは
以前受けた
ブログセミナーの
ゆうじろうさんも
同じことを
本でおっしゃっていて…

https://tai-gee.com/blog/20064

この本の
事例で

癖毛だった
美容師さんが
癖毛の方のための
専門の
美容室を
開かれている事例が
あがっていました。

もともと
その方は
自分の癖毛が
嫌いだったんだって。

これも
自分の
苦手とする部分が
特徴になり
強みになる
ということ
なんだろうなと
思いました。

いまの私は
作曲の工程で
和音について
かなり
苦手意識を
持っています。

でも
実際に
曲を
書いてみると
意外と面白い
和音が鳴っている曲
というのがあるんです。

音楽は
和音って
かなり大事なので
そういうところが
私の
曲の中でも
強みになるんでしょうね。

いままでの
点と点が
つながって
線になったように
感じたおはなしでした。

まとめ

今日は
絵の世界で
苦手としている
工程が
特徴や強みになる
というおはなしを
しました。

できれば
絵や音楽だけで
なく

現実世界でも
自分の
はっきりとした
強みを
見つけたいなと
思います。

もう少し
いろいろと
探して
みますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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