新年に
友人と
カラオケに
行ってきましたが
その時に
海外の
カラオケ事情の
はなしに
なり
ちょっとだけ
面白いはなしを
聞きましたので
今日は
そのおはなしを
しますね。
海外にはカラオケって言う文化がないらしい
それでは、行ってみましょう!
まずは
今日の
一曲から
ですね!
さて
年越しで
カラオケに
行ってきたおはなしを
ちょっとだけ
したかなと
思います。
音楽で
はじまる
一年で
幸先が
良いなと
感じて
いたんですが
そのときに
カーペンターズの
青春の輝きを
歌いました。
こちらの
曲です。
英語の
曲なので
ちょっと
難しい感じでは
あったのですが
歌を
歌い終わったあとに
友人に
「そういえば
海外って
カラオケって文化が
ないらしいね」
みたいな
はなしを
しました。
すると
「YouTuberさんが
言っていたけど
日本人は
カラオケがあるおかげで
歌がうまい水準みたいなのが
高いらしい」
という
ことを
言っていました。
なるほどなーと
思うはなしでした。
カラオケで思い出すエピソード
以前
野田文隆先生という
精神科医の先生に
お世話になっていた
時期というのが
ありましたが…
彼の本を
読んでいる時に
カラオケの
エピソードが
出てきました。
海外には
カラオケっていう
文化がないことを
知ったのも
野田先生の本が
きっかけでしたが
野田先生が
カナダの
レジデントという
精神医療の
エキスパートの
資格をとっている時に
休暇の場面で
登場したのが
カラオケの
話題でした。
どうやら
カラオケ用の
カセットテープと
マイク一式を
用意していたらしく
海外の人にも
カラオケを
楽しんでもらえるように
してみたところ
とても好評だったんだ
そうです。
中には
マイクを
放さない人も
いたんだとか。
海外の
人たちも
歌いたい
っていう
欲求は
あるんだろうなと
思いますが
日本の
ポップスの
場合だと
カラオケに
入ることを
想定して
一般の人が
歌いやすいように
作るみたいなことも
するんだそうですね。
最近の
曲は
ボカロの影響もあって
歌う分には
難しすぎる曲が
多いようで
Z世代は
カラオケに
行かない人も
いるんだそうですが
それでも
歌や音楽が
日常にあるのは
いいなと
感じています。
音楽は
生活を
豊かに
してくれるなと
感じているので
歌は
そんなに得意では
ない私も
たまには
カラオケに
行ってみようかなと
思うのでした。
まとめ
今日は
カラオケの
おはなしを
しました。
海外に
いくと
カラオケ屋さんって
ないみたいなので
みんなで
カラオケ行こうぜー!!
ってのも
日本だけなのかも
しれないですね。
歌える環境が
あるのは
良いことだなと
思います。
さて
私の
サブスクリプションでの
新曲が
配信されております。
是非
聞いてみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!