LINEMOの新料金980円とフリー音源はどこか似てるのかも

Softbank社の
LINEMOという
サービスですが

新料金を
発表し
最安980円で
10GBの
通信量が
利用できるプランが
発表されました。

今日は
これについて
触れたあと

ちょっとだけ
フリー音源と
似ているような
気がしたので

それについて
書いてみますね。

ぜひ
最後まで
お読みください。

LINEMOの新料金980円とフリー音源はどこか似てるのかも

それでは、行ってみましょう!

さて
LINEMOが
新しい料金プランを
公開しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2547f27034a43b971e74984cff505e86919d6a6c

ベストプラン
というもので

3GBまでと10GBまでで
使った分で
請求が
変わるプランの
ようです。

いままで
LINEMOは
3GBと20GBの
2つのプランしか
なかったのですが

私も
通信量を
みてみると
3GBを
切っている月が
結構ありました。

新しい
料金プランに
なると

かなり
負担が
減りそうで
ありがたいなと
感じています。

どこか
この
実質値下げのような
波というのは

集客のため
というのが
大きいのかな
という気がして

フリー音源と
似ているような
感覚を
覚えました。

フリー音源はなぜ無料なのか?

フリー音源というのは
無料で
使うことが
できるんですが

通常ですと
音楽というのは
JASRACや
NexToneといった
著作権管理団体に
楽曲の管理を
委託していることが
多いです。

コンサートや
結婚式などで
音楽が
利用されると

こうした
著作権管理団体から
請求が
届き

そこから
徴収された
お金が
音楽家にも
還元される
という流れに
なっています。

これは
TVや
ラジオとかでも
ほぼ同じようですね。

ただ
いまの
時代は

音楽そのものの
価値というのは
ほとんど無料みたいな
ものに
近くなっているような
気がしています。

いまも
一曲いくら

売っている人も
みかけますが

あまり
売れてないような
気がするんですよね。

そこで
私が
やっているのは

無料で
音源を
公開して
どんどん
使ってもらおう
ということです。

これは
完全に
集客のための
知ってもらう活動に
近いような
気がしています。

実際には
私の場合は

サブスクで
収益化を
していますので

聞く際にも
サブスクを
使っていただいてるのかなと
思います。

データの
形式に
よって
また
有料素材に
関しては

お金を
その都度いただくような
感じなんですが

まずは
こういう曲を
書いている人が
いる
ということを
知ってもらうのが
大事ですよね。

そこら辺の
兼ね合いと
収益化は
頭を使う必要が
あるかなと
考えています。

1つ
聞いたことが
あるのは

SoundCloudという
サービスが
ありますが

そこで
無料で
曲を出して

若手世代に
ヒットしても
売上には
結びつかなかった
そうです。

Sound Cloud自体が
無料なので
お金を払うような
仕組みが
できていなかったんでしょうね。

そのはなしを
聞いてから
収益化の目的の曲は
SoundCloudには
出さなくなりました。

YouTubeとかは
広告収入もあり
サブスクへの
導線も作りやすいので
まだ活用できると
思うんですが

収益化の
導線というのは
かなり
頭を使う部分だなと
このおはなしを
聞いて感じましたね。

私の
フリー音源の
収益化も

もっと
工夫の余地が
あるのかも
しれません。

まとめ

今日は
簡単に
フリー音源のおはなしを
しました。

具体的に
こうすると
フリー音源で
収益化できる
というのは
いろんなノウハウが
あるのかもしれませんね。

これからも
収益化に
関しては
勉強を
していきたいなと
思います。

私の
楽曲は
サブスクで
お聞きいただけます。

こちら
新曲に
なりますので
ぜひ
チェックしてみて
ください。

病院の待合室のためのオルゴール miniStory vol.3(病院バージョン)

Spotify以外の
サブスクに
関しては
こちらから
ご覧ください。

https://big-up.style/YgXE1HuZ93

病院で
かかるような
響きのある
オルゴールに
なっています。

ぜひ
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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