我が家の”呪い”についてわかってきたこと

親戚の叔母が
きているタイミングなんですが

彼女が話していた内容で
我が家の核になる
あしかせのようなものが
わかってきました.

今日はそれについて
おはなししますので

ぜひ最後まで
お読みください.

我が家の”呪い”についてわかってきたこと

それでは、行ってみましょう!

さて先日から
山口から親戚の叔母が
きています.

叔母は結構
キーパーソン的なところがあって

行政書士や司法書士の
資格を持っている叔母で
いろいろとおはなしを
聞けました.

叔母のはなしの中に
出てきたのが

我が家が苦労してきた
というポイントについてでした.

私も
何かこの家には
“呪い”のようなものが
あるなぁと思っていたんですが

どうやらその正体が
やっとつかめたようです.

結論として
この”呪い”というのが

我が家の物事を必死にこなす
といった部分や
真面目さといった部分なことが
わかりました.

こういった部分は
仕事では確かに
成果につながりやすい部分で

会社員なら
仕事を任されて
昇進できるような
要素でしょう.

でも必死にやってしまうと
その分余裕がなくなり

結果として
疲れてしまうことになる
といった循環になっているようでした.

これはまさに
我が家の”呪い”だなと
感じました.

この”呪い”は
どうやら父方から
もらってきたものの
ようですね.

私なんかは
おばあちゃん子だったので
特にその血を強く引いているようで

大学受験とかでは
それで大きな成果も
出ていましたが

人生で
方向転換が
必要そうだなと
感じました.

一番の方向転換としては
やはり自分には
会社員は向いていない
ということです.

多分会社で
成果を出すために

持ち前の真面目さとか
必死にこなせる部分を
発揮してしまうと

家庭に支障が出るなと
思いました.

バランスを取る
という意味でも

個人事業主的な
稼ぎ方が
向いていそうです.

幸いにも
お勉強スキルは
結構身についているので

なんとかできそうかなと
思いました.

叔母に
事業所で何をやっていたか
聞かれたので

折り紙をやったり
電卓計算とかをやっていた
というはなしをしたら

そこは
辞めたほうがいいと
言われました.

叔母としては
もっとパソコンのスキルとか
そっちをメインにやっているものだと
思っていたようです.

就労移行支援は
やはり合っていない
そして向いていない
というのも何重にも
痛感する形になりましたね.

まぁ私は
1年くらいは
通いましたが

私よりも先に
さっと就職が決まって
卒業されてる方も
いて

そういう方は
いま行っている
支援事業所とか
企業が求めている
障害者雇用の人物像に
あっているのではないか
と叔母は言っていました.

私はそこからは
だいぶ離れているようで
どうにもあしかせに
なっているなという意見で
一致しました.

事業所に退所の意向を
もうすでに伝えてあるんですが
少し引き留められている気配があり

あ〜これがまさに
あしかせだよなと
感じて
行く気はもうないなと
なっています.

むしろ引き留められて
次に進むのが
遅くなるほうが
よくない気がするんですが

なかなか難しいところですね.

我が家の”呪い”の
正体がわかってきたところで

私なりに
魔法の言葉を
教わったので

それを実践していこうと
思います.

明日はその
魔法の言葉について
おはなししますね.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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