どんな仕事のやり方をするのがいいんだろうか?

仕事をどうしていくか?
ということを考えているんですが

自分の中で
こんな感じかな?
という答えを
見つけつつあるので

今日はそれについて
お話ししてみますね.

ぜひ最後まで
お読みください.

どんな仕事のやり方をするのがいいんだろうか?

それでは、行ってみましょう!

さてここのところ
我が家の”呪い”について
お話ししてきました.

まずこちらの記事で
大元となる
“呪い”の正体について
書きました.

我が家の”呪い”についてわかってきたこと

そしてそれから
この”呪い”を解く方法について
考えてみました.

家の”呪い”を解き放つ魔法の言葉「まぁいっか」

この2つの記事を
通して
自分自身の今後の
働き方を考える必要がある
と感じました.

いままでは
就労移行支援から
大手企業への就職なども
一応考えていましたが

おそらくこれが
一番自分にあっていない
仕事の仕方かなと思います.

仕事では成果は
出るかもしれませんが
家庭の負担が大きくなり
“呪い”が受け継がれるような
気がします.

というところで
まず会社員は候補から外します.

そうすると残ってくるのが
作曲の音楽の仕事か
英語の翻訳の仕事か
という感じになってきます.

この2者の違いについてですが
結構自分の中では
働き方が対極的だなと
感じています.

まず翻訳から
いきますが

翻訳の場合は基本は
受注の仕事になります.

こちらはフローの仕事
ということですね.

業務委託にはなりますが
結構働き方は
会社員に近い感じです.

対して作曲のほうは
ストック、サブスクでの
稼ぎ方になりますので

より理想的なのは
やはり音楽かなと
思いました.

これで音楽を選択して
稼げない場合は
ほかの選択肢を
考えないといけないのですが

ありがたいことに
音楽でも印税を
いただきはじめている
というところで

こちらだけでできそうなら
それが一番な気が
しています.

いまの収益源は
メインがサブスクになるので
時間がかかる点は
理解しておかないといけないですね.

本格的な収益化までは
あと3年くらいは
かかるかな.

その間
どういう風に過ごすかは
よく考えないと
いけないですね.

もしかしたら
うまく波にのれて
ぱっと1年くらいで
大きく収益化できる可能性も
ありますが

ここら辺は
無理なくといった
感じですね.

先ほどの比較で
翻訳はフロー
作曲はストック
とわけましたが

翻訳のほうは
仕事が受けられない期間は
無給になってしまうのも
気をつけないといけません.

作曲は曲が資産のようになるので
曲を書いていない期間でも
お金が入ってきます.

いまは安定的に
曲を出していくのが
一番いい時期かも
しれませんね.

もう少し
いろいろと
考えてみますね.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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