統合失調症のお薬を減らす時期にはいっているようです

最近自分の
体調のことを
まとめていますが

少しお薬などを
減らす時期に
入っているようです.

今日は具体的に
こうなっているようだ
というのを
おはなししてみていますので

ぜひ最後まで
お読みください.

統合失調症のお薬を減らす時期にはいっているようです

それでは、行ってみましょう!

さてここのところ
少し体調に変化があり
いろいろと見直す時期に
入ってきています.

昨日のブログでは
少し陰性症状について
おはなししました.

作曲の習慣化のあとに新しい習慣を手に入れたい

タイミングとしては
ゼプリオンと言われる
持続性注射を
三ヶ月のものにできる
という時期になっているんですが

ふと医師に
お薬に戻す選択肢も
あるよという風に
勧めていただいたのを
思い出して

自分でも調べてみることに
しました.

インターネットで
調べてみると…

LAI(long-acting injection:持続性注射剤)は減薬・退薬を想定している場合は使用すべきではない

https://seiwakai-shimane.com/blog/?page_id=1556

こんな感じで
持続性注射は
減薬を考えている場合は
向いていないことが
示唆されていました.

この記事を書かれた
医師の方は
本とかも出されている方の
ようでしたね.

いまはゼプリオンの
100mgを打っている状態で
少しこれが多いように
感じています.

以前ゼプリオンTRIの
525mgが多いです
というはなしを医師にして
減らしてもらって
この量になってるんですが

それでも少し
日中の活動量が少ないというか
過鎮静の状態で

日中に眠気があったり
ぼーっとして
布団で過ごしたりしている時間が
長かったりします.

過鎮静について
Googleさんで調べて
AIに聞いてみると…

過鎮静とは、向精神薬などの薬物によって、必要以上に精神機能や運動機能が低下した状態を指します。具体的には、眠気、ふらつき、集中力低下、活動低下などが現れ、高齢者や合併症のある患者では生命に関わることもあります。

  • 向精神薬の過剰投与:薬の量、投与期間、患者の体格、薬の鎮静作用の強さなどが影響します。

過鎮静の症状は、以下のようなものがあります。

  • 眠気、過眠:日中も眠くて仕方がない、または一日中寝てしまう状態です。
  • 集中力低下、思考力低下:物事に集中できず、考えがまとまらなくなる状態です。
  • 活動低下:意欲がなくなり、体を動かすのが億劫になる状態です。

こんな感じの
症状になるようで

これは意欲がわかないというより
注射剤が多い副作用の影響かもなと
思うようになりました.

いまは思ったよりも
お薬みたいなものは
少なくていいのかもしれませんね.

ふと持続性注射を
医師に勧めていただいたときのことを
思い出したんですが

そのときの医師は
結構お薬の量は
多かったです.

この原因というのが
特定の1人のアンチに
インターネットで攻撃を受けていて
多大なストレスを抱えていたこと
というのがあるかなと思います.

精神的なストレスが大敵
と言われる統合失調症で
ストレスを浴びせ続けるのも
異常だなと思いますが

こうしたことが
根本的に解決して
日常が変わってきたんだなと
実感しています.

こうした
状況の改善に加えて

自分なりに自分の
統合失調症の原因が
わかったことで
対策が打てているのかも
しれませんね.

ふとそうした
統合失調症の原因がわかってから
病状が軽くなっているのを
感じています.

統合失調症の根本的な
原因については
こちらの記事を
お読みください.

我が家の”呪い”についてわかってきたこと

明日はもう少し
これからの自分の未来について
考えてみますね.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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