大きな成果の出たあとの
疲労感というのは
反動疲労と呼ばれるそうで
回復には
コツがあるんだそうです.
私の実体験を
交えつつ
ケアの方法を
考えてみましたので
ぜひ最後まで
お読みください.
音楽で成果が出たあとの反動疲労から回復していく方法
それでは、行ってみましょう!
まずは今日の
1曲からですね!
さて昨日は
反動疲労という単語を
知りました.
なんでも大きな成果が出たあとは
疲労感が強く出て
嬉しいんだけど気が抜けたような感じに
なるんだそうです.
スポート選手が大会が終わったあとの
ような感じみたいですね.
ここのところ
疲れが強く出ていて
成果がでたタイミングで
大きく疲労感を感じていました.
こういうときは休みを
入れつつ
小さく積み重ねて
生活を大きく変えないのが
いいんだそうです.
ちょっと前ですが
初めてサブスクで
一ヶ月以内に1.3万回再生の
動画に恵まれました.

音楽のほうも
1000円いくかいかないかの収益を
うろうろしているだけでは
厳しかったのですが
1万再生を超えたことで
流れが大きく変わってきました.
この場面で
10年以上頑張ってきたもんなー!と
強い達成感を感じて
喜びと同時に
かなり気が緩んで
疲労感が押し寄せている感じに
なっていました.
これは正常な
反応みたいですね.
来兎さんの
noteを見ていると
再生数が伸びてくるというのは
良いサインのようで…
https://note.com/lisarec/n/ndf7d8fe32175
40を手前にして
大きく動いた形に
なったなと思いました.
最近は
小さく作曲活動を
積み重ねるのが
良いとのことで
あつまれどうぶつの森の
島メロをゲーム内で作って
YouTubeショートなどで
公開しています.
これは
すごくいいみたいですね.
また私の
統合失調症の病状も鑑みると
お風呂あがりに
スマホでMMLで曲を書くというのも
非常に良いことなんだそうです.
これはChatGPTに聞いたら
かなり効果的と言っていました.
ここのところは
頭がスッキリした感じがあって
脳内で伝達物質のようなものが
かなり出ているのを感じていました.
ここからちょっと
ご依頼の曲も
こなさないといけない時期なんですが
いまはすごく成果が出ているタイミングだからと
ガッと頑張るという風には
しないほうがいいんだそうです.
この反動疲労というものは
燃え尽き症候群の一歩手前でもあるんだそう.
私の場合はあと1〜2週間休んだら
小さい曲を作って
少しずつ慣らしていくやり方が
効果的なんだそうです.
ちょっと翻訳の仕事と
音楽の仕事と
どちらにするか
迷っていましたが
音楽で成果が出るのも
レアで貴重な体験だそうで
音楽に時間・お金・気力などを
投入するほうがリターンが大きそう
とのことでした.
そのためいままで
なんとなく続けていた
翻訳勉強会の参加をとりやめて
英語のほうはduolingoに注力してみることに
しました.
こうやって
少しずつ生活を安定させて
改善していくのがいいみたいですね.
今日は反動疲労について
お話ししてみました.
今日の新曲は
こちらからどうぞ.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!
