制約の中から生まれる自由

ドラゴンクエストは
何度も形を変えて
リメイクされています。

今回は
新しい手法を用いた
ドラクエのリメイクについて

またその醍醐味について
触れたいと思います。

制約の中から生まれる自由

それでは、行ってみましょう!

以前ドラクエIIIのHD-2Dリメイクが
発表されましたね。

臨場感あふれる映像です。

グラフィックはドット絵なんですが
ファミコンの時代の良さを引き継いで
新しい手法でリメイクされています。

開発チームに
オクトパストラベラーで腕をふるっていらした
方がいらっしゃるんだそうです。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6413520

↑参考記事

オクトパストラベラーというと
2018年にスイッチで発売された
RPGのゲームですね。

ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです

上記引用記事より

記事を読んでみると
ドット絵は一時は
下火になったものの

時代の流れと共に
制限の中で生まれる
ドット絵に再度注目が集まったんだそう。

音楽の分野でも
ファミコン音楽が
流行っていたりします。

そう、私のやっている
チップチューンと言われる
音楽ジャンルですね。

音楽もストーリーが大事

というおはなしをしています。

ドット絵の流行と同じように
一時期はファミコン音楽から
離れていた人が

またその世界に戻ってくると
新鮮味があるんだと思います。

音楽で大事なストーリーというのは
その人がいろんな人生経験を
積んでこそ生まれる
のかもしれませんね。

若い世代だと還ってくるというより
新しいものの一環として触れていると
思いますので

また違うのかもしれません。

今日はファミコン世代の
ドット絵の話題から

音楽の世界のドット絵的な
ジャンルのはなし

そして

音楽もストーリーが大事

というおはなしをしました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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