音楽との距離感

最近感じたことに

自分は無理して音楽を続けている

というのがありました。

今日は深掘りして
なぜそう思うのか
書いていきたいと思います。

音楽との距離感

それでは、行ってみましょう!


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そんな一日なんですが

書いていると
自分の音楽との距離感を
感じる結果になってきています。

自分は音楽でお金が欲しいわけじゃない?
自分は無理して音楽を続けている?
音楽はライスワークではなくライフワーク?

とかそんな自問自答がありました。

もともと、音楽を仕事で
やっていこうと思ったのは

会社員をしながら
音楽も続けられる
自信がなかったため
です。

世の中は変わり
いまは商業作家よりも
同人作家のほうが
稼いでいるという声も聞きます。

会社などでサウンド職につかなくても
全然やっていける時代ですね。

そんな中思うのは
自分はアンチにやられていて
時間を無駄にしたなということです。

その時はなにくそという気持ちで
音楽を頑張るつもりでしたが

いまは闘争心みたいなものが
欠如しています。

頑張るぞー!っていう
気持ちが出てこないと
音楽も続けるのがしんどいかな
と思っています。

30代までは

カネカネカネで良い

と言われていますので
もうちょっとお金になることに
シフトしてみるのも
良いのかもしれませんね。

いま考えているのは
やはり自分のミッションを達成するために
大事なのはストーリーだと思ったので

物語に関わる仕事が良いな
ということで
英語の翻訳の仕事などをみています。

まだ翻訳のジャンルはわからないですが
海外のゲームの翻訳をするもよし
医療系の翻訳をするもよし
やりたいことをやれば良いなと思っています。

臨床心理士なども
やってみたかったため
医療系の仕事に関われるのであれば
そのジャンルの翻訳の仕事も良いなと
思っています。

音楽も
しばらくおやすみすると
また新鮮な感じで
戻ってこれる日がくるかもしれません。

いまはバリバリ頑張る時期ではない
という気もするので

もうちょっと自分の
心の声を聞いてみたいなと思います。

もうちょっと音楽は
仕事として続けてみます。

今日は自分との対話の内容を
おはなしいたしました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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