今日は
ゲーム音楽の
ご依頼を
検討されている方向けの
記事です。
bgm制作の
依頼に
関しては
いくつか
ポイントが
あるように
思いますので
今日は
それについて
書いてみます。
bgm制作の依頼に関して、ゲーム音楽が必要な方へ。
それでは、行ってみましょう！
毎朝
ブログの
キーワード選定
というのを
やるんですが
よくみてみた
ところ
bgm制作の
ご依頼を
検討されている方が
検索で
私のブログに
きてくださっている
ようでした。
簡単な実績など
過去に
アメリカ人の
ラッパーさんに
楽曲提供をしまして
そちらの
アルバムは
ビルボードに
乗ったことが
ありました。
2015年の
アルバムですね。
結構
チャートの
上位に
いったそうです。
このアルバムで
ご縁があり
山根ミチルさんの
楽曲のアレンジを
担当させていただきました。
その後
フリーゲームの
音楽なども
担当させて
いただいております。
https://www.freem.ne.jp/win/game/24532
最近では
フリー音源サイトを
立ち上げて
そちらで
フリーの
ゲーム音源を
公開しています。
原価？相場？価格について
みなさんが
気になるのは
価格の
ことでしょう。
私は
最初の
頃は
ほとんど
原価で
値付けを
していました。
ですが
それもやめて
相場で
値段を
つけていた時期が
ありました。
最近は
相場で
価格を
つけていたら
ダメだよ
という風に
教わり
そういうのとは
違った値付けを
しています。
安く仕上げて
くれる人であれば
ほかにもたくさん
いますしね。
思ったのは
「あなたから買いたい」
とか
「是非あなたにお願いしたい」
という
ファンの方に
失礼な値段を
提示しては
ならないということ。
いままで
私が
払う時が
そうだったんですが
みなさん
頼んだものを
それ以上の価値が
あるように
出してくださったので
いつも
多めに
払わせて
いただいてました。
そのおかげかは
わからないんですが
私も
いつも
ちょっと多めに
いただくことが
多く
しっかりとしたものを
しっかりとした形で
提供するのが
良いなと
感じています。
ゲーム音楽の依頼のコツ
ゲーム音楽は
曲数が
どうしても
多くなりますよね。
これは
先人が
そういう
文化を
作って
しまった部分が
大きいので
仕方ないかも
しれませんね。
長期に
渡ることも
あるので
相性というのが
とても大事です。
もし
依頼を
検討されている方が
ブログを
書いていらっしゃる方
だったら
全部読むのを
おすすめします。
私のブログも
読んでいただいた上で
ご依頼を
検討いただければと
思います。
ホームページが
あれば
それをしっかり
みましょう。
文章や
サイトの
感じから
合わなそうだな
と思ったら
依頼は
やめたほうが
良いと思います。
価格が
安くて
良さそうで
あっても
相性で
うまくいかない
可能性も
ありますので
しっかり
時間を
作ってくださいね。
私が大事にしていること
私の
場合だと
音楽はストーリーが
大事
というのが
信念に
あります。
よく
対比で
あげるのが
流行りの
アイドルグループの
ような
歌ですね。
ありふれた
恋の歌みたいな
ものも
需要があり
（一時的には）
売れるのかも
しれませんが
私が
やるべき
音楽ではないと
考えています。
私が
書くのは
物語のある
音楽です。
もう少し
具体的に
するなら
場面の浮かぶような
音楽ですね。
最近は
Sound Horizonの
Revoさんの
手がけた
ブレイブリーデフォルトの
サントラなどを
聞いています。
ここまで
凝っていなくても
世界観が
伝わるような
音楽を
目指して
います。
ゲーム音楽も
そうかもしれませんが
クオリティだけ
だったら
私よりも
良い曲を
書く人は
たくさんいますが
世界観に
沿った作曲や
物語を
表現する
音楽
というところで
私は
一歩リードできると
考えています。
最後に
私の
ポートフォリオは
Spotifyなどでも
お聞き
いただけます。
特に8bit音源の
依頼が
多いと
思いますので
特化した
プレイリストも
ございます。
8bit音源の
中でも
VRC7という
拡張音源を
使った
音源が
最近は
人気です。
是非
お聞きくださいね。
ご依頼は
こちらの
お問い合わせから
もしくは
Twitterの
DMでも
ご相談可能です。
どうぞ
よろしくお願い
いたします。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です！
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