音楽業には休養が必要

昨日の
エントリーで

うだうだしている記事を
書いてしまいましたが

ぼんやりと
考えていたことがあったので

今日はそれについて
シェアしたいと
思います。

音楽業には休養が必要

それでは、行ってみましょう!

昨日のブログで
また音楽業に戻るのは
どうかなー?

という記事を
書いてみました。

こういう記事は
アクセスも伸びないですし

案の定
ブログ仲間からも
評判はよくないので

あまり書かないようにしよう…

とは思っているんですが

どうしても
まとめておかなくては
ならない時もあります。

ドラマで言うと

「なんでこんなつらまない
シーンがあるんだろう?」

ってシーンは
ありますが

いま自分が
そういうシーンに
いるような気分です。

結論

音楽業も
いろいろと
メリットは
あるように思います。

でも
思ったのは
音楽業には
しばらくおやすみが
必要
ということです。

いますぐ音楽業を
メインにする環境に
戻すことも
物理的には可能だと
思いますが

精神的な
エネルギーが足りてないようで
すぐにパッと作れる状態では
ないようです。

これは年単位で
(下手すると10年単位で?)
充電が必要なやつだな
と感じました。

満足するまではできた

音楽業も
35歳までは
頑張れました。

ここまでやってきて
十分に収益化できないのであれば
それから10年やっても
状態は変わらないように
思います。

自分には
音楽の才能はなかった
んだな

と感じると
先に進める気がします。

わかっていても
まだチャンスがある
と思って

頑張れる時期というのも
特に若いうちは
あるかもしれませんが

そうでなくなったいま

新しいことに

気持ちや力を
注いだほうが
良いものが生まれるのかもしれませんね。

部活で例えると…

高校の部活で
例えると

ちょうど高三で
部活を引退して
ちょっと経った頃
みたいな感じ
なのかも
しれません。

いまは部室に
顔を出すべき
時期ではない。

新しく
やるべきことに
向かっていかなくては
いけないですね。

勉強に
集中しようと
思います。

まとめ

今日は
昨日のブログに対する

自分の
アンサーを
綴ってみました。

音楽のことは
一旦忘れて
仕事としては
今後は考えないように
していこうと思います。

新しい翻訳の仕事に
集中ですね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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