最近
恋草という
障害者向けの
マッチングアプリを
再開しました。
見つけたのが
去年のいま頃で
登録だけして
ちょっとやりとりして
放置していたようです。
今日は
障害者向けの
マッチングアプリについて
おはなしします。
恋草という障害者向けのマッチングアプリについて
それでは、行ってみましょう!
マッチングアプリにも
いろんなアプリがありますよね。
以前オタク専用の
婚活サイトを
見つけたことが
ありましたが
そういえばと思い
障害者向けの
マッチングアプリって
あるのかな?
と思って検索を
かけてみたら
ありました。
恋草というアプリ
見つけたのは
恋草という
アプリです。
ほかにも
クラウドファンディングなんかを
やっているアプリも
見かけました。
恋草は
会員数が
少なく
あまり
マッチング自体が
ない状態でした。
最近になって
また会員数が
増えているのか
久しぶりに
いいかもを送ってみたところ
またマッチングするように
なりました。
メリット
障害者向けの
マッチングアプリの
強みですが
やはり
自分の障害を
隠さずに活動できること
でしょうか。
大手のマッチングアプリで
障害者であることを
大きく掲げて活動しても
まずマッチングしないので
そういうことは
仲良くなってからはなす感じに
なってきます。
通常
3回のデートの後に
告白する流れになると
思いますが
3回のデートの前に
障害者であることをはなしたら
断られることも
あると思います。
特に私の場合は
重度の精神障害なので
お相手も嫌だなと思う方が
いるかもしれません。
恋草は
そういったことを
隠さず活動できるのが
良いところでしょうね。
また女性は無料ですが
男性はほかのマッチングアプリより
かなり安い金額で
メッセージのやりとりができます。
大手アプリの
半額ほどの
値段です。
デメリット
会員数が少なく
そもそもマッチングしないです。
なので
マッチングするまでが
大変かもしれません。
気になる
お相手の方がいたら
いいかもを押しますが
全国の会員さんを
見ることになりますね。
もしくは
私のように
同じ都道府県の
方で
良い方が登録するまで
待つ
というのも
あるかもしれません。
ですが待ちの姿勢だと
いつまでたっても
成婚できない気がするので
ほかのマッチングアプリと
併用が前提になるような
気がします。
*追記
最近は
無料のアプリで
IRODORIという
障害者向けのアプリが
あるようです。
まとめ
今日は
障害者向けの
マッチングアプリについて
そのメリットと
デメリットを
考えてみました。
気になる方は
登録は無料なので
登録されると
良いと思います。
私は普段は
作曲をしております。
よろしければ
聞いてみてくださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!
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